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悩み相談すると泣いてしまいます。
学生のことからそうだったんですが自分の悩みを友達や家族などに相談すると途中で泣いてしまうので相談出来ません。
社会人になった今もです。
相談する時に泣いてしまう事に気付いてからは誰にも自分の悩みを打ち明けてきませんでした。
相談だけでなく愚痴だけでも泣きそうになる、もしくは泣きます。
仕事で人間関係や立場的な責任などの荷が重くてとてもしんどいのですが誰にも話せずそれが爆発してしまいここ2ヶ月ほどすごく情緒不安定です。
上司には泣いてもいいからしんどくなったら話してくれていいよと言われましたが職場では出来るだけ泣きたくないですし、周りからもいい風に思われませんし…
特に私の職場の女性スタッフは少し泣こうものなら影でグチグチ言う方が多いので絶対に相談できません。
でもどこかで発散しないとこの先仕事を続けていくのもしんどいですし…どうすればいいでしょうか?
出来れば泣かずに他の人に相談したいです。
また原因なども知りたいです。本当に自然に泣けてくるのでコントロールできないです。

A 回答 (5件)

泣いてしまうから相談できないと思っているみたいですが、


泣くことを禁止するのを優先しているのは正しいのか、今一度振り返ってみては。


禁止するから前に進めない。
泣くから、相談しない、相談しないから、ますます泣きそうになる。
悪のスパイラルを断ち切るためには、早めに、ストレスを溜めないうちに、口に出す。
相談する相手と場を間違えなければ泣くことも間違いじゃない。
そう理解していくようにするのです。


相談をするとき、「相手によって変わる私」を感じられるとコントロールしやすいと思います。
自分を出せない相手、緊張する相手、に相談するとき人は大体泣けません。
こころを開けないからですが。

誰に対しても泣くとしたら、もう既に限界。
ストレスが溜りすぎて自己コントロールができない
病気か、病気になりそうな状態とか。

意識的に溜めないように小出しにする。
そもそも性格的に依存心が強いのかもしれないと思いますが、
自分のなかで感覚的な違和感が起こったら、小さく出す。
言葉で。
これ、こうなんだろうか、これはどうなんだろうとか
疑問形にして、そのときを意識する。
そのときに言ってみるのです。
後々まで引きずらない意識を。


カウンセリングのように、ありのままの自分を預ける場、相手には
それこそありのままですから泣ける自分、自然体がカウンセリングを
良きものにしますので、泣く自分を責める必要はありませんよね。

公的なワタシで相談するときのコツ。
事前に相談をまとめる。
できるだけ、事柄と私情、感情を意識して分ける。
できるだけ事柄を話し、自分はどうしたいか意見を言う。
感情的な話しと仕事の話しか、客観的に考えてから
相談するようにします。

あとは、日々のなかで、自分に別の何かで小さく
自分にご褒美をあげて癒す。
自分を解放させる時間を持つ。
ストレスを解消するのです。
小さな何かで楽しむのですよ。
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ヒトカラで一人相談して泣きながら歌え!


大声で泣きながら歌えば、少しは気が晴れるぞ?

泣く理由?
そりゃ「感極まって」泣くんだろうね~。
相談したことで感極まっちゃうんだろうと推測しますがどうでしょう?
普段言えないから、言えた事でなんか泣いちゃう。

>出来れば泣かずに他の人に相談したいです。

単に想いを込めなければ泣かないと思いますよ。
台本を読むように(棒)で相談すれば(^-^;
まあ、あなた様からすれば感極まるほど切実って事だと思いますよ。
だから泣かないで相談するのは難しいだろうね(笑)
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一般的に泣くというのは逃げの姿勢なので良い評価はされませんね。


幼少のころからなら親から受けたしつけが影響していたのですか?
どんな家庭だったのか教えてください。
他の兄弟はどうでしたか?
感情コントロールできないと今後も悩むばかりです。
何とか活路を見いだしましょう。
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心療内科の受診は


どうでしょうか?

直ると良いですね。
病気ですから、
シンドイですね。
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もしかしてストレスがたまり過ぎていてギリギリ頑張っている感じなのではないでしょうか?


私も学生時代に親元から遠く離れて寮に入りきつい実習を長く続けていた時は、先生との面談で少しでもつらい話題になると泣きそうになってしまい自分でも今までそんな事はなかったのでとても驚きました。特別強く注意されたという訳でもないのにいきなり私が泣きそうになるので先生にも毎回驚かれていました。結局その学校にいる三年間はそんな感じでした。普段の学校生活や寮生活でこれといった明らかな悩みがあった訳ではなかったですが、いつの間見えないストレスがたまっていたのだと思います。その頃自分の耳にもの凄いあざが出来ていてどうしたのかずっと分からずにいたのですが、友人と話している時にふと目の前の鏡に映った自分を見たら話している間気付かずにずっと耳を強く触っていました。それであざになっている事に気付きそれも自分でとても驚いたし、友人と話すだけで気を使ってストレスになっていたのかと気付きました。
環境の変化や無理している時になりやすいのではないでしょうか?
学生時代から社会人になってからずっととなると、治すのには時間がかかりそうですが、なるべく気分転換の時間を持つ様にしてみてはいかがでしょうか?
ただ個室での相談では泣いてしまっても良いと思います。話してすっきりされた方が良いと思います。なるべく人目に触れない場所で相談させて頂ける様にお願いされたら良いと思います。
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