
No.7
- 回答日時:
立ち方としての足の形が悪すぎ。
ヘタな子供の絵を見ているよう。もっと服を生かす立ち方ってものがあるでしょうに。
これじゃモデルとしてもどうだったんだろう…。
確かに。。気をつけしているみたいですね(^_^;)
片足を半歩前に出した方がより綺麗ではありますね。
回答ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
①です!不適切過ぎる!
イヴァンカトランプもメラニアトランプさんも、就任演説でもミニスカートや露出の高い、ミニドレスなどが多く、やはり政治家よりもカリスマモデルという意識が強いんではないでしょうか?
政治家でこのミニスカって、ちょっとふざけているのかと思われても仕方ないですよね(^_^;)
イヴァンカさんは、ご自分のファッションブランドを経営しているくらい、ファッションには高い関心があるので、その延長で、まるでファッションショーみたいな感覚でこのような恰好をしているのかもしれませんね(^_^;)
回答ありがとうございました。

No.5
- 回答日時:
(4)盲点でした。
気が付きませんでした。こうして写真で見ますと、確かに短く見えますが、それは、脚が長いから、その様に見えてしまうのではないでしょうか。
それにしても、背が高い方なのですね。
安倍さんも、決して低い方ではないと思うのですが。
短いですよね~。
まあ、身長が180cmですから、普通の女性が履けば、膝丈くらいになるのでしょうけど。
安倍さんも175cmと長身ですが、女性でそれを超えているのだからすごいですよね。
トランプ大統領が188cm、お母さんが182cmですから、やはり遺伝なんですね。
ちょっと日本人とは世界が違いますね(^_^;)
回答ありがとうございました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 政治 アメリカの前大統領のトランプ氏が、132年ぶりの快挙を達成できる可能性 3 2022/08/17 10:25
- その他(ニュース・時事問題) なぜ日本人はトランプ派が多いのですか?バイデン派よりも。去年の大統領選の時も、YouTubeのコメン 4 2021/12/11 12:52
- 政治 バイデン大統領の支持率が、かなり落ちているみたいですが。 1 2021/10/31 23:57
- 政治学 アメリカ大統領の任期(再選規定)について 3 2022/07/10 17:06
- 世界情勢 バイデンとトランプと国境の壁 4 2023/10/17 21:59
- 政治学 2024年の大統領選でトランプ氏が当選される可能性は結構高いですか? 5 2021/12/11 10:36
- 政治 今にして思えば、アメリカの大統領がトランプではなくて、バイデンで良かったですね? 4 2022/06/11 06:10
- 英語 アメリカの式典での女性の正装 3 2023/04/14 15:27
- 世界情勢 最近の戦争の原因は,アメリカ大統領が長年,軍需産業から献金をもらっているから? 1 2023/10/19 23:05
- 世界情勢 安倍首相がなくなると、ブッシュ、オバマ、トランプ前米大統領、バイデン米大統領、ブリンケン国務長官、ヒ 3 2022/07/11 11:18
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
トランプのマークのフォント
-
ローマ法王は自分の名前を自分...
-
只今日本ではコロナ情勢とウク...
-
学会員で公明党を支持している人は
-
大喪の礼は公立小学校は全て休...
-
メールアドレスのこの棒って、...
-
安部首相は自分の身可愛さのあ...
-
質問します。トランプで好きな...
-
嘆きの壁でのお祈りの意味
-
4つある言葉
-
金正恩はミサイルマンでは?
-
天皇陛下と大統領はどちらがえ...
-
ちょっとどころか、とても、変...
-
トランプマジックについて
-
法王の名前の付け方
-
ドライブからディスクが取り出...
-
特段の恋愛感情がなくても、こ...
-
Twitterで学歴詐称をしているも...
-
プーチンと米ブッシュと金正恩...
-
大正天皇の誕生日
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
皆様ありがとうございました。
この件は、若干マスコミにも取り上げられたようですね。テレ朝のコメンテーターが、大統領補佐官にしてはスカートが短すぎる、と発言したそうです。
また、海外SNSでも、このミニスカは注目されて、賛否両論だったそうです。
反対派は、
「ビジネスの場にはふさわしくない」、「短すぎる」、「オフィスではコンサバな服が好まれる日本では、色・スタイルともに非常識なチョイスなのでは?」、「日本の総理が目のやり場に困っているじゃないか!」
賛成派は、「彼女は美しいのだから何を着ても問題ない」、「どうせイヴァンカの美貌に嫉妬しているだけでしょ」
など。
イヴァンカさんは、この国際女性会議で、セクハラの撲滅を提唱したところ、「まずは自分の父親が過去にしたセクハラをどうにかしたらどうだ」と『ニューズウィーク 』誌に書かれたそうです。
イヴァンカさんも色々大変ですね(^_^;)