生々しい、泥臭い、とても残酷な戦争映画を教えて下さい。邦画でも構いませんができれば洋画で。

Question

yotani0425 · Accepted Answer

No8です。
泥臭いことは泥臭いです。エグくはないですがかなり残酷ですね。
戦争の残酷さ・泥臭さを描いています。

-WAR- · Answer

「ジェネレーション・ウォー」
ナチス側を描いた映画です。

bell-0728 · Answer

「女猫」　ゲシュタポとレジスタンスの話です。
「死刑執行人もまた死す」　ナチスものです。
「アンボンで何が裁かれたか」　オーストラリア兵虐待で裁かれる日本兵の話
「離愁」　ゲシュタポの手口がよくわかります。
「わが教え子ヒトラー」　ドイツの映画です。コメディっぽいけど面白い。
「コレリ大尉のマンダリン」
「暁の七人」
「ムッソリーニとお茶を」
「ルシアンの青春」

紹介されていないものをリストアップなり。
まだまだあるぞ

isoiso0423 · Answer

古い映画ですが、第二次世界大戦で敗戦国となった西ドイツの戦後初めて製作された戦争映画でもある「橋」はどうでしょうか？
敗戦が濃厚となったドイツの田舎で、自分たちの村を守るために志願した少年兵たちの実話です。国内でもDVDにはなってますが、レンタルにあるかはわかりません。
アマゾンのリンクを
https://www.amazon.co.jp/%E6%A9%8B-DVD-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/dp/B000066AGN
マニアの興味深いHPでもヒットしました。悲惨度、鬱度どちらも１００だそうです。
http://wolf.adolf45d.com/eigahasi.html

ほかには第一次大戦ものですが「ジョニーは戦場へ行った」
空爆により、手足も顎も吹っ飛んで、頭と体だけの芋虫状態になって生き続ける兵士の話です。これはレンタルにもたぶんあります。映画雑誌のベスト１０で一位になるなど、そこそこ有名な作品なので配信もあると思います。

生々しさでは「アルジェの戦い」
アルジェリアのフランスからの独立ものなので純粋な戦争映画とは言えないかもしれませんが、まるでニュース映画のような作品です。
出演者の大半がこの独立戦争に関わった当事者たちで、アメリカの国防総省ではイラク戦開始時に、この映画を参考にするため試写を行ったそうで話題になりました。
でもって昨年メイキング付きのブルーレイが発売になったのですが、諜報機関やペンタゴンのOBたちの座談会によると現在ではテロリスト側の教科書的な扱いになっているそうで、昨今の世界のテロの様相を見るに、ほとんどがこの映画の中に出てくる方法を取っています。
DVDはネットのTSUTAYAでもレンタルしてましたよ。

旧ソ時代の戦争映画も生々しく悲惨なものがわりとあります。
いくつかあげてみます。
「道中の点検」第二次大戦もの
「動くな、死ね、甦れ！」戦後の日本人捕虜収容所がある村の少年のはなし。戦争映画とは言えないかも？
「鬼戦車T-34」第二次大戦もの
「女狙撃兵マリュートカ」国内戦の赤軍白軍時代の狙撃兵の話です。

そうえいばまだ「シンドラーのリスト」があがってないようですが、収容所が舞台や戦争に翻弄される一般人など、戦闘シーンがほとんどない映画でもよければ「禁じられた遊び」や「悲しみは星影と共に」「キングラット」「丘」、新しいところで「アンネの追憶」、ゾンダーコマンドを取り上げた「サウルの息子」「灰の記憶」といった作品があります。

vinotoshiba · Answer

香港映画の、「黒い太陽731」は、731部隊に関心がある方でも見るのがつらいと聞きました。

yotani0425 · Answer

古い映画ですが、
スティーブ・マックイーンの「突撃隊」
ジェームス・コバーンの「戦争のはらわた」
あたりはいかがでしょうかね。

nvr4evr · Answer

ボスニア
炎628
ブラックホーク・ダウン
ローン・サバイバー

Bottom-Bot · Answer

残酷ではありませんが、泥臭いという意味では『レマゲン鉄橋』

mibulove · Answer

ナチス側というわけではなく、ソ連側の狙撃兵（ジュード・ロウ）とナチス側の狙撃の名手（エド・ハリス）の戦いに焦点を当てた作品という印象です。

mibulove · Answer

ジャン・ジャック・アノー監督のスターリングラードです。

生々しい、泥臭い、とても残酷な戦争映画を教えて下さい。邦画でも構いませんができれば洋画で。

「ジェネレーション・ウォー」

「女猫」 ゲシュタポとレジスタンスの話です。

古い映画ですが、第二次世界大戦で敗戦国となった西ドイツの戦後初めて製作された戦争映画でもある「橋」はどうでしょうか？

香港映画の、「黒い太陽731」は、731部隊に関心がある方でも見るのがつらいと聞きました。

No8です。

古い映画ですが、

ボスニア

残酷ではありませんが、泥臭いという意味では『レマゲン鉄橋』

ナチス側というわけではなく、ソ連側の狙撃兵（ジュード・ロウ）とナチス側の狙撃の名手（エド・ハリス）の戦いに焦点を当てた作品という印象です。

ジャン・ジャック・アノー監督のスターリングラードです。

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