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犬を飼ってる方に質問です。

一緒に暮らしてる愛犬は、現在15歳。
心臓病を患ってからはトイレの課題が生じて、出来るだけ付きっきりでいてあげたいのですが、生活があるので働きに出なくてはならない事情もあって、そうばかりは言っていられません。
両方を上手くやっていくには、どうすればいいでしょうか?
どなたか同じ経験をされてる方がいましたら、教えてください。

A 回答 (3件)

我が家では15才です。

ヘルニア、白内障の手術終わり、歩く事もままならいのでオムツしてますし、食事も出来ませんので注入器で飲ませています。私も仕事を3時間帯で戻ります。講習会で忙しい時は、娘にも頼んでいます。例え娘で有ろうと時給で支払って、責任を与えています。他にも犬猫もいますからね。後は、この子だけ、動物病院に2~3時間預ける事も有ります。心臓は元気ですが肝臓、ビタミン、点滴もありますので、お願いしています。預りは無料で診察も出来ますからね。動物学校や保健所に問い合わせすると、資格のある方を紹介してくれる時もあります。きちんと、日記に書いて下さいますので、安心ですし、後で問題が招じない為にも、良いと思います。
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我が家の愛犬、17歳現在も頑張ってくれています。

後ろ足が弱くなり始めたころから、大、小ともにおもらしが始まりました。
ペットシーツをひいていましたが、ズレてしまい何か抑える方法はないかと考え、ドロよけ用のゴムマット(1cmくらいの格子状で、裏側に突起がありズレにくくなっいます。)を20cmくらいの大きさに切り、ところどころ重ねるように敷いてみました。結果、小はシーツに浸み込み、大は格子の間に入ることで、踏みつけたりしても体(毛)につきにくくなり、シーツは1日1回おもらしの部分のみ交換、大は、マットに付着している部分だけを洗うようにしています。小をした後にそのまま寝てしまっても、シーツが吸い取ってくれている上、ゴムマットがワンクッションすることで直接シーツに触れることもありません。
大は朝、晩のどちらか1回なので、出勤前、帰宅時に確認しているだけです。
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オムツとかされてますか?


15歳11ヶ月の犬がいましたけど、オムツしてたら大分マシでしたよ。
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