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パソコンの処理速度が遅い・不安定というのは
CPUとメモリ、どちらの方がより影響しているのでしょうか?

A 回答 (5件)

どちらとも言えません。



遅くなる主な原因
⇒CPUの動作クロックが低い
⇒実メモリが足りず、仮想メモリ(HDDなど)が頻繁に使われる

不安定になる主な原因
⇒CPUの異常加熱により熱暴走する
⇒メモリ不良により暴走する

もちろん、遅くなる原因、不安定になる原因は他にもあります。
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処理速度と一口に言ってもただの演算を繰り返すだけなら、CPUだけ高ければ何とかなるでしょう。


例えばΠ計算をさせるだけのソフト。
http://www1.coralnet.or.jp/kusuto/PI/super_pi.html

が実際の処理能力というと例えばフォトショップやイラストレーターなどであればメモリがあればあるほど快適に動きますし、
3Dをバリバリに使ったネットゲームとかなら、グラフィックボードの性能も大きく関係します。

結局のところ、どんな処理をさせるのかというそれ次第のことです。
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XPは、メモリーが512MBは欲しいですね。



CPUは、2GB以上が目安です。

不安定は、相性問題です。
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処理速度?



それはCPUのことです。

メモリの容量を増やすということは、
主記憶の容量がたくさんいるプログラムを起動したときや、
同時起動したときに、
退避場所が増え、HDDでスワップするよりも速いというだけで、処理速度とは関係ありません。

ただ、メモリを増やすことによって、いろいろなプログラムをメモリ上において置けるので「体感上」速く(というかもともとのCPUの速度を発揮できる)感じるということです。
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どちらとも言えませんし、どちらもの可能性もありますね。


基本的にはCPUとメモリのバランスが悪かったりすると、どっちかが足を引っ張りますね。
不安定と言うのは、メモリとマザーボードの相性で不安定を起こす場合もあります。
ただ単に、メモリだけがエラーを多発させてる場合もありますし。
CPU自体が不安定ってことは少ないですね。
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