どの黒人の足の裏も白人のように白いことが分かりました。 ということは黒人も元々は白人のように白くて、

どの黒人の足の裏も白人のように白いことが分かりました。

ということは黒人も元々は白人のように白くて、アフリカという気候が人間の肌を黒く進化させて、紫外線の影響を受けない足の裏だけが進化しなかったということでしょうか？

黒人の進化は紫外線から肌を守るために黒くなったとすると黒い方が紫外線を通しにくいからということになりますが、そう考えると日本人はイエローモンキーと呼ばれるように黄色人種で肌が黄色いです。

ではなぜ肌が黄色く進化したのでしょう？

肌を黄色くするメリットは日本の気候の何に適応したためですか？

No.3 ベストアンサー 回答者： japaneseenglish 回答日時： 2018/01/15 09:27

もともと人類はアフリカが起源で、そこから世界中に散らばりました。

　したがって、人類は全員、もともと黒色人種というかアフリカ人でした。

モンゴロイド(アジア人種)が、いまのような形態になったのは、寒冷の強い地域、それも嵐の強い過酷な気候のしたで、目を守るために、蒙古ひだ(アジア人の目の特色、日本人も同じ)ができました。　体系も嵐のなかで動けるように、四肢が短く進化したようです。

それと、ここは日本語だし、日本人しかたいてい読まないのでかまいませんが、あなたが仮に外国にいったときや、外国人とお付き合いするようになると、人種に関する発言は、現在は最大のタブーとなっています。　日本の同和問題を絶対に口に出していえないのと類似しています。　とくに、白人はそうとう人種の話題に気遣いしてます。　有色人種の有名人の物まねなどは、白人は絶対にできません。　仮に、こういうことをお笑い芸人などが公共の場でやると、録画からカットされます。　(逆に、有色人種が有色人種や白人有名人の真似をするのは許容されているようです)

イエローモンキーやイエローというのは、英語では差別用語となっていて、絶対に言えません。　黄色人種はAsian peopleのように、アジア人と言わないといけないし、そもそも、特定の人種を指して呼称すること自体、西洋諸国ではどちらかというと、あまりよい響きはありません。　差別主義者と思われます。

最後に「黄色」と書かれていますが、黄色い日本人はいません。　このyellowという言葉は、大昔に人種差別が顕著だった時代に白人が作った言葉を和訳したもので、人種を指す場合は、差別用語になります。

また、西洋人(白人)も、実は、地中海地域などは、日本人と同じような肌色の人もいます。それは気候の問題だし、インド系の人などは、人種はコーカソイド(白人)に属しますが、肌の色は褐色に近いです。

この回答へのお礼

有難う御座いました

え、日本人はみかん色してますよ

お礼日時：2018/01/15 22:11

No.2 回答者： siphonjet5 回答日時： 2018/01/15 00:47

白人は日焼けするとピンク色っぽいよね。

コーカソイドは褐色もいるし。

この回答へのお礼

ありがとう御座います

お礼日時：2018/01/15 22:10

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2018/01/14 23:38

色素が付きにくいということでは？

この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時：2018/01/15 22:10