有機化合物をポリマーに溶かしたい時、その相溶性はどうやって調べたらいいのでしょうか?ポリマー側は、SP値というパラメーターがありますが、有機化合物側には、それに匹敵するのがLogPでいいのかどうか。また、その数値がそれぞれどうだったら、相溶性有りと言えるのか。。。
ご存知の方、教えてください。

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A 回答 (1件)

相溶性を議論する場合、SP値がちかいもの同士は相溶性がよいと一般には言われますので、有機化合物の方もSP値を調べてみるのがよいと思います。

ポリマーハンドブックなどに溶剤やポリマーのSP値が載っています。ただし、高分子の場合SP値だけでは例外も多く、水素結合の大きさにも影響されます。水素結合の大きさ(強い、中、弱い)との表記もポリマーハンドブックに記載されています。
SP値としては旧単位系で1以上の差が有れば、一般的には相溶性は乏しいと考えられていると思います。
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Aベストアンサー

基本的な考え方として、
有機化合物=主に共有結合
無機化合物=主にイオン結合
でいいと思います。

例外はいくらでもあります。ヘモグロビンやメチル水銀などは金属を含んでいますので、
共有結合だけではありません。弱い結合として水素結合を分子内に含むものも多いです。
無機物でもH2SO4、NH3などの金属を含まない物は主に共有結合のみでできています。

そもそもが、共有結合とイオン結合の境界線もあいまいなのです。
H-H の結合は共有結合ですが、H-Cl ではClの電気陰性度が大きく、
Hが正にClが負に帯電します。ですから、かなりつよくイオン結合性を持ちます。

>また、無機化合物はイオン結合とだけしか書いてないテキストとイオン結合と共有結合と
>書いてあるテキストがありました
イオン結合のみと断定すると間違いですが、「主に」の意味ならばどちらも正しいですし、
化学において重要なことではありません。

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

#1です。
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こんにちは!大学4年の学生です^^
皆様のお知恵を貸していただきたく、質問させていただきました。
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しかし、今回扱おうとする化合物は、ヘキサンにしか溶けないような高脂溶性の化合物 (セスキテルペン類) です。
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現在も様々な文献を調べているところですが、このような脂溶性化合物の効果を検定する場合、どのような方法で細胞へ添加しているのでしょうか?
皆様方のご意見をお聞かせください^^
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

天然物化学屋です。

 お書きのヒスタミン遊離抑制効果はアッセイした事はありませんので一般論ですが・・・・

 植物成分の水に溶け難い化合物をアッセイする場合,次の様な方法が一般的だと思います。

 1)メタノールやエタノールに溶かして加える。
 2)DMSO(ジメチルスルフォキシド)に溶かして加える。
 3)適当な界面活性剤を加えた水溶液にして加える。
 4)酸性又はアルカリ性の溶液(バッファー溶液)にして加える。
 5)懸濁状態で加える。

 もちろん,1,2の場合にはアッセイ溶液中のメタノール,エタノール,DMSOの量は少なくなるようにし,その量の溶媒がアッセイ結果に影響しない事を確かめておく必要があります。

 3,4の場合も,加える界面活性剤や酸・アルカリが影響しない事を確認しておく必要があるのは言うまでもありません。

 天然物のマスト細胞に対する作用なら幾つか報告があると思います。例えば,京都薬科大学の吉川先生のグループ等も報告していたと思います。それらの文献を検索してみれば,適当な参考例が見付かると思います。

天然物化学屋です。

 お書きのヒスタミン遊離抑制効果はアッセイした事はありませんので一般論ですが・・・・

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 1)メタノールやエタノールに溶かして加える。
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 3)適当な界面活性剤を加えた水溶液にして加える。
 4)酸性又はアルカリ性の溶液(バッファー溶液)にして加える。
 5)懸濁状態で加える。

 もちろん,1,2の場合にはア...続きを読む


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