スターウォーズの敵に関して

先日ようやくスターウォーズの新作見てきたのですが、途中で真っ二つになっちゃうスノークってどこから来たんでしょうか。エピソード４５６のダースベイダーや皇帝の場合は１２３を見ていればアナキンとパルパティーンであると分かるのですが、スノークになってしまうキャラクターが４５６で登場したりしていますか？

私が何処か見逃しているだけかもしれませんが、なんとなくエピソード６からエピソード７の間が時代的に開きすぎていて、話がつながっていないような感覚が強かったです。

No.1 ベストアンサー 回答者： -___ 回答日時： 2018/02/13 13:55

スノークは、エピソード7にあたる映画『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』で初めて登場しました（エピソード9などで出生や生い立ちが明らかになれば、話は別ですけど）。

http://starwars.wikia.com/wiki/Snoke
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E …
https://en.wikipedia.org/wiki/Supreme_Leader_Snoke

「フォースの覚醒前夜」には何か書かれてるのかもしれませんね。読んでないので分かりませんが。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784 …

この回答へのお礼

回答ありがとう。

やっぱり初登場ですよね。スノークに限らず、ファーストオーダーが出来るまでの話もエピソード6から考えると全く予兆がなくて、再建した共和国がさっそく腑抜けた政治でもやっていたのかと想像するしかありません。

お礼日時：2018/02/21 12:34

No.2 回答者： dune505 回答日時： 2018/02/14 07:16

ローグ・ワンをご存知ですか。

知っていれば、ある程度抜けている時間枠は、意図的な部分でわざと抜かすことで、後に、番外編みたいに形で出てくる可能性はかなり強いです。
つまり、その抜けている部分が割と重要だったりするので、番外編という形で、ローグのように一つのエピソードとして作りたい意図があるんだと思います。

もしかしたら、エピソード6とエピソード7の間がそのように感じているのであれば、ひょっとしてです。

ハリウッドよくやる手法の一つで、その大切な部分を、今回の流れのストーリーの中に入れてしまうと、どうしてもストーリー的な時間枠が長くなってしまい、構想された内容を思うように描けない。
と、いう複雑な部分もよくあることです。
スターウォーズのように、先にある程度のストーリー構成が決められているとなおさらです。

更に、公開予定であるハリソン演じるハン・ソロを主人公としたエピソードも出るらしいので、本編以外に、色々とエピソードがらみの番外編は多数でだろうと個人的には予測しています。

この回答へのお礼

回答ありがとう。

ローグ・ワンは見ました。補完エピソードに期待するしかありませんね。

お礼日時：2018/02/21 12:31