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怪談のタイトル、わかりません。
幼いときの記憶なので、その怪談が昔話の類いだったのかも不明です。

記憶にあるのは、その怪談はテレビで放送されていて紙芝居みたいな感じでした。
で、その内容も定かでないのですが、男が呪われたか何かしたがために命を狙われてしまいます。
それを和尚助さん?から助かる手段としてお札をもらい、朝になるまで自宅から出てはいけないと言われます
男は自宅に籠城します。
そこへ化物が登場しあの手この手で男を自宅から出そうとします。
最後?に、窓から差し込む朝日で朝だと思って「助かった」と緊張の糸が切れたのか自宅から出ると外は真っ暗でまだ夜だった。

その後の記憶がないです。
男がどうなったか、あとのストーリーが不明です。

似たような話はたくさんあると思いますが、それに近い話をご存じの方、話のタイトルを教えて下さい

A 回答 (3件)

雨月物語の「吉備津の釜」


あるいは、ゴーゴリのヴィー(映画の邦題、妖婆死棺の呪い)
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牡丹灯籠ですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
No.1の回答者1pakuさんと同様になりますが、ちょっと違うかな?と思っています。

ま出したことがあってあって、男が籠城してる際に、ニワトリの鳴き声が聞こえて朝日が差し込み、男が朝だと思い込んで外に出る…で、外は真っ暗で夜だった。
こんなシーンがあったと思います。(定かではありませんが)

お礼日時:2018/02/27 12:17

怪談・牡丹灯籠。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
YouTubeで落語を視聴しました。
で、ストーリーの筋は似ていると思います。

籠城してる際に、朝日が差し込む・外に出たら真っ暗…このシーンがちょっと違うかな?と思いました。
そのシーンの有無は語り部で異なるのでしょうか?

お礼日時:2018/02/27 12:13

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