アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

画像の問題の答えが18になる理由がわかりません。
単純に平均の引き算で8-2で15人の平均買い物数は6ではないのですか?

わかりやすく教えて頂けると助かります。
すごく簡単な問題なだけに解けなかったのはショックです。

どなたか図などで説明していただけないでしょうか?
どうかお願いします。

「画像の問題の答えが18になる理由がわかり」の質問画像

A 回答 (7件)

図のように25人の平均が2であとから来た15人の平均は不明です。

(図の左)
この2つを平均にすると図の右です。
15人の買い物分を25人の方へわたした形になっています。
図右からわかるとおり8-2=6は 25人が受け取った物の平均の数になります。
つまり25人は1人あたり6個の物を追加されたことになります。
したがってこれは15人の平均買い物数 とはならなわけです。

この6を使って答えを求めようとするならば、
図右の状態(全体の平均が8こ)では
15人は1人あたり8この物を持っています。
25人は追加された1人あたり6個の物を もとに戻します。
25x6=150 個戻すことになります。
150個を15人に均等に戻すと1人あたり150÷15=10 ことなり
図右の状態の1人あたり8こに、10こが戻って
1人あたり18個持つことになります。(これで図左の状態に戻りました)
よって15人だけの平均は18
このようになっています。
「画像の問題の答えが18になる理由がわかり」の回答画像7
    • good
    • 0

平均というのは、総和を回数で割ったものです。


ご質問の問題であれば、最初の25人で買った個数を25人で割ったのが2ということです。
ここで新たな15人が買った個数を足した個数を(25+15)=40で割ったのが8になったということです。
最初の25人が買った個数をa,あとの15人が買った個数をbとすると
a/25=2
(a+b)/(25+15)=8
ということです。
さて、b/15は幾つになるでしょうか?

(a+b)/(25+15)-a/25≠b/15
ですよね?
    • good
    • 1

25人で平均2個 →50個売れた


25+15=40人で平均8個 →320個売れた

320-50=270個
が、後から来た15人が買った買い物数となる。

したがって、
270÷15=18 より
後から来た15人は、平均18個買ったことになる。


----------
買い物客が25人来たときと、
追加で15人来て合計40人になったときの
2つの状況を計算式にすることで
その差(後から来た15人)がわかる仕組みになっています。

平均値はそのまま足したり引いたりしてはダメですよ。
    • good
    • 0

最初の25人が平均2個なので、50個次に来た15人で8個になったという事は40人で320個ですネ最初の25人の50個を引くと270個なので270を15人で買ったという事になりますので、270➗15で18です。

    • good
    • 0

図を間違えた!


ごめんなさい。
「画像の問題の答えが18になる理由がわかり」の回答画像3
    • good
    • 0

最初に来た25人に8-2=6個ずつ上乗せしたので


15人の客が買った個数(下図の緑の部分)は

 15×8+6×25=270

これから15人の平均買い物数を求めると

 270÷15=18

答えは18個です。
「画像の問題の答えが18になる理由がわかり」の回答画像2
    • good
    • 0

後から来た15人が平均 X個買ったとすると。



(25人×2個 + 15人×X個) / 40人 = 平均8個

単位を省いた数式にすると。
(25×2 + 15X) / 40 = 8

50 + 15X = 320

15X=270

X=18

つまり、後から来た
15人の平均買い物数は
18個である。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!