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アルコールの燃焼について質問があります。
標高90mと標高530mでのアルコール燃焼速度の違いはどのくらいあるのでしょうか?

下記サイト(以下、Yサイトとします)での情報なのですが、標高580mの地点(那須高原)ではアルコールは15ccで約21分間燃焼できるとありました。
条件&結果:気温16℃、アルコール15cc、ウコン缶(直径45mm)、20分50秒燃焼継続
https://www.youtube.com/watch?v=_ORGCQtZKT0
※先頭を半角hにしてください。

私も実際にやってみたのですが標高90mでは18ccだと3分10秒で燃え尽きました。
条件&結果:気温20.5℃、アルコール15cc、ウコン缶(直径45mm)、12分06秒燃焼継続(写真参照)

私は燃料を計量スプーンで測っているので量が正確ではないのですが、あまりにも燃焼時間が違います。(Yサイトは目盛り付き注射器で燃料を測っていました)

標高500m以上になると石油ストーブの調整が必要だとかは知っていましたが、酸素不足とはいえ2倍弱も燃焼が遅くなるものかと疑問に思っているところです。

本当にこんなにも燃焼速度に違いがでるものなのでしょうか?
どなたか教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。

「気圧とアルコール燃焼について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 訂正します、

    > 私も実際にやってみたのですが標高90mでは18ccだと3分10秒で燃え尽きました。
    > 条件&結果:気温20.5℃、アルコール15cc、ウコン缶(直径45mm)、12分06秒燃焼継続(写真参照)

    下記に修正します。
    標高90mでは18ccだと12分06秒で燃え尽きました。

      補足日時:2018/03/04 16:44
  • 訂正間違いです。たびたび失礼致しました。

    > 私も実際にやってみたのですが標高90mでは18ccだと3分10秒で燃え尽きました。
    > 条件&結果:気温20.5℃、アルコール15cc、ウコン缶(直径45mm)、12分06秒燃焼継続(写真参照)

    下記に修正します。
    私も実際にやってみたのですが標高90mでは15ccだと12分06秒で燃え尽きました。
    条件&結果:気温20.5℃、アルコール15cc、ウコン缶(直径45mm)、12分06秒燃焼継続(写真参照)

      補足日時:2018/03/04 16:46

A 回答 (1件)

気温が高ければ気化しやすいので燃焼時間は短くなりますよ

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なのですが、、、
4℃の差ですが、それでも2倍ほどの燃焼時間の差になるのでしょうか?
気圧に関してはどうでしょうか?

お礼日時:2018/03/04 15:58

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