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ソーラーカーや天ぷら油で動くバスなどありますが、
他に何が考えられるでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

燃料を燃やして空気中に何らかの物質を放出する方式はエネルギー効率、地球環境そのものに影響からもはやエネルギー源として使用すべきではない。


したがって再生可能燃料であり、かつ低燃料コストが望まれる。
水素は結局水素吸蔵合金の問題が解決されず、事実上お蔵入り。
ソーラー発電は原子力の6倍のコスト。

現在で研究中の物でもっとも期待できるのは東工大でやっているマグネシウム燃料。
海水中にもっとも多く含まれる(1800兆トン、石油換算で数十万年分)金属であるマグネシウムは資源としては無尽蔵。
空気中の酸素と反応して激しく燃焼し、エネルギー密度は石炭に匹敵。ガス放出も無し。
しかも燃焼した酸化マグネシウムは太陽光レーザーを使って再生可能。つまり永久リサイクル燃料。
環境にやさしく、無限に再生でき、製造のためのエネルギーコストは向こう数十億年の間タダ。
もちろん放射能も無し。
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電気自動車の記事は20年以上前から目にしていました。


しかし、航続距離や充電スポットなどの問題から普及はしないと私は考えていました。

なのでガソリンに代わる人工的な合成燃料(代替燃料)の時代になると思っていましたが、、、
石油利権に潰されたり原料が先物取引や需要のバッティングで高沸し安定供給できないようです(今は。)
ブラジルなどでは普及しているそうです。

あとは、空気エンジンという圧縮空気で動くエンジンがあるそうです。
私の考えたオリジナルかと思いましたが既に実用化されているそうです。

自動車に限らなければ外燃機関とかがありますね。
大きく重いので自動車には向かないかもしれませんが極端に言うと燃料は燃やせるものなら何でもいいので見直されるかもしれませんね。
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二次電池の性能が今より3倍以上に上がったら、電気が最右翼でしょう。

4倍を超えたらガソリンは要らなくなります。その分の電力は原発でまかなえます。空気もきれいになって、いい時代になるでしょう。
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次の車の主力エネルギーは、LPガス車ですね。

2030年には天然ガスの半分がシエールガスに成るとも言われております。

 シエールガスを除いた化石燃料で、今人類が使える地球上にある4%と言われているのが、シエールガスを含めると理論上地球上にある化石燃料の約80%まで活用が可能に成ります。

 これはシエールガス革命と言われており、1000年以上人類は燃料不足にならない画期的な燃料革命です。

 現在でもアメリカではガソリンよりLPガスが1/3以下で買える状態でLPガス車が増加中です。だだ、LPガススタンドが少なく点が難点ですが、暫くすればスタンドも増えてきてガソリンから交代すると思われます。

 
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すでに実用化されていますが


ガソリン代換はアルコールですね。

内燃機関であれば
もうこれ以外の物は考えられません。
=あらゆる炭水化物から精製することができる

EVは言ってみれば
原発による余剰電力利用前提の乗り物です
原発反対の坂本龍一がリーフのCMにでているのはお笑いです
ソーラー発電カーもまたしかりです。
=実は環境負荷が大きいEV

ちょっと前の映画で
バックトゥザ~という車が
未来仕様になってかえってきたときに
あらゆる食べ物・生ゴミ・ジュースなどで
動いていましたが
かなり近い将来
自己アルコール精製機能を持たせた
「雑食自動車」は作ることが可能です。
=プラントの小型化で実現できます。

その頃にはEVは無くなっています。
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人力。


自転車に乗りましょう。
年配の人や病気の人には
人力車。
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現実的、というとEV。


ただし、問題は山積みで、それを一つづつ解決して行かないと、という注釈付き。
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木炭ハイプリッド 

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メタノール 実用化されています


電気自動車 何で発電するかは別問題として 実用化されています
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