アルコールストーブでの炊飯について（主にメチルアルコールの危険性について）

非常時に炊飯できるよう、アルコールストーブでの炊飯を考えています。
実際に購入して備えてはいるのですが、最近メチルアルコールの危険性を知りました。
燃料用アルコールと書いてあって飲むな触るなとは書いてあったのですが失明の危険があるとは
知りませんでした。
実際に非常時に炊飯に使用する場合、どのような危険に備えてどのような道具を持っていればよいでしょうか。
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： mimon01 回答日時： 2024/02/04 01:02

今どきメタノール専用の燃焼機器が残っているとは思えませんので、燃料をエタノールにすれば良いだけの事です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/02/08 23:50

No.4 回答者： kanakopapa 回答日時： 2024/02/05 19:15

個人的な見解です

１．非常用で液体燃料と機器を持ち歩くのは、非効率
２．液体アルコールよりもエスビットなどの固形燃料が安全性とコンパクトから優位
３．非常時には炊飯は水、燃料、時間などで無駄が多い。
　　携帯食料で効率的に栄養補給をすべき
４．モーリアンヒートパックの様に、水を加えるだけで発熱する発熱材もあります。
　　テント内の加温にも有用なので、これを活用（レトルトの加熱など）も有効かと思います

ご参考までに

No.3 回答者： bathbadya 回答日時： 2024/02/05 18:45

アルコールバーナーって、手のひらに入るぐらいのサイズが主流だと思いますが・・

お茶を沸かす程度で、炊飯には向かないと思います。

パーコレーターが使えるから、炊飯もできるかもしれないですが・・

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2024/02/04 11:55

燃料用アルコールと呼ばれる製品の場合、メチルが主でエチルが副という感じの比率になっています

直接アルコールを口に入れるとか直接目にかけるとか
普通では考えられないことなので普通に燃料として使う分には特に無いでしょ
テントなどの狭い空間で使い続けて一酸化炭素中毒とかそっちの方がリスク有るんじゃないですか？

どうしてもっと手に入りやすいガス器具じゃないんでしょうか・・・・