体力＝命でしょうか？

まだ若いほうなのですが最近、散歩先でベンチに座ってしまうなど、体力の衰えを感じます。
たとえば、病気で体力のない人は体力が弱っているといえますし、体力が0になれば命は終わりです。
人は、体力をつけるために運動などしろと言いがちですが、
実は車と同じで人も、運動すればするほど体力というガソリンは減っていくので、いくらウォーキングやジョギングをしても
疲れるだけであり、意味はありません。

なぜ人は、運動すれば体力がつくと思ってしまうのでしょうか?
運動しまくるスポーツ選手は60歳で死ぬと言われます。運動しまくることにより体力を急速に消費するからだと思います。
運動しまくることにより体力がついたのでしょうか?違います。

体力とは先天的な天からのギフトであり、後天的に伸ばす伸びしろは人によって長さが違うと思います。

実際のところ、どうなのでしょうか?

No.2 回答者： ぱんだぱんだな 回答日時： 2022/06/22 01:37

運動すると筋肉と肺活量が増えて体力が増えますよ。

適度な運動をする方が長生きできます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。一般的にはそう言われているのでしょう。300kmくらい累計で歩いた時期があったのですが、それで疲れ、もう体力が残り少ない感じです。マラソンをして死んだ人もいると思います。

お礼日時：2022/06/22 01:40

No.1 回答者： shyfff 回答日時： 2022/06/22 01:34

ぷっwww

このあふれ出る不勉強な感じwww
興味深いなwwツッコミどころ多いww