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VB6.0のユーザコントロールはコンパイルすると
OCXになり、レジストリに登録しないと使用できません。

VB.NETでもユーザコントロールの作成は可能だと思いますが、これはOCXではないのですよね?
で、やはりレジストリに登録する必要があるのでしょうか?

単なるプロジェクトへのファイル追加だけで使えるようになればいいんですけどねー

A 回答 (2件)

VB6.0のDLLとは違うようです。


以前のバージョンではOSやプログラム本体・DLLのバージョンの違いによりエラーが発生する「DLL HELL」を起こすことがあったようですが、.NETからはこれが回避されているようです。

念のためレジストリも見てみましたが登録された形跡はなさそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

レジストリの登録が必要ないのはありがたいです。
VB6.0はこのへんが面倒でした。

.NETへの移行を検討しようと思います。

いま最新はVS2003なのですよね。
でも来年VS2005が出るみたい。
その翌年にはLonghorn対応のVSが出るらしいですね。

移行のタイミングが・・・

お礼日時:2004/10/19 13:22

VB.NETではOCXには対応するが推奨しないって感じだったと思います。


なんで、ユーザーコントロールもDLLになり、レジストリに登録する必要はありません。
DLLは参照設定から登録すれば使えるんで、比較的簡単だったと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。gon_hunter様。

DLLになるのですか。

VB6.0もDLL(ActiveX DLL)の作成が可能ですが、こちらはレジストリへの登録が必要でした。
VB.NETで作成するDLLはVB6.0のものとは別物なのでしょうか?

お礼日時:2004/10/14 09:10

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