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今、夫からの離婚訴訟中です。
離婚調停は不調に終わらせました。

夫は離婚理由に性格の不一致や
言ってもいない私の暴言(夫が日記に嘘の私の暴言を書いて証拠にしている)
台所にたまった洗う前の皿(せいぜいたまっても夜の食事一回分ですが
夫が帰宅してすぐに写真をとる)の写真を
証拠として、私の暴言、家事放棄を理由とするみたいですが
私はそんな暴言は言っていませんし、台所の皿も一晩ぐらいはおくことも
ありますが翌朝の朝食前には洗っていますし、部屋も休日には掃除しています。

子供もいますが育児もほとんど私がしていて、
夫は不機嫌に暴言を吐き、自分は奴隷だ!と言って暴れているだけで
子供にすら相手にされていません。
そして家を出るのは私らしく夫と同居中です。

こんな夫の嫌がらせの嘘の日記や被害者ずらの証言だけで訴訟を起こしていますが
離婚の判決はでるのでしょうか?
夫は弁護士をつけていますが、弁護士が訴訟をするというのは
離婚判決が出せるから、弁護士も訴訟を進めているのでしょうか?

私は訴訟をされても、そんな離婚の判決がでるようなことは
していないので弁護士はつけていませんが、こんなことで離婚の判決がでたら
世の中、離婚したければ暴れて嘘を言い続けて被害者ずらをしたら
離婚できることになりますが。

裁判でも夫は嘘をいってくると思いますが、ひとつひとつ冷静に対応したら
いいでしょうか? できれば弁護士は高額なのでつけたくなく、無料相談ぐらいは
何度か言っているので、また参考程度に相談ぐらいはしてみようかと思っています。

A 回答 (5件)

お互いに真実だと考えるのものを


ぶつけ合う場が裁判なので、
たとえ正しくても何も主張しなければ
負けることはあると思います。

まさにこれは無料相談で聞いてこないとね。

ここであなたの正当性を主張しても
裁判には勝てません。
もっと焦った方がいいですよ。
裁判での決定は必ず従わないといけないです。
それがたとえ真実じゃなくても、です。

彼からすれば被害者なんです。
あなたからしたら、言いがかり。
話が合わない、噛み合わない。
だから裁判になるんです。

弁護士がいるということは、そういうことです。
無駄なことにお金は使いませんのでね。
早めに対策しましょう
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多分、判決は出ないでしょう。

弁護士は訴訟に持ち込んでナンボの仕事ですので訴訟に持ち込もうとします。離婚判決が出るから訴訟に持ち込むのではありません。訴訟で解決した方が弁護士らしい仕事が出来るからです。

あなたは、相手が虚偽或いは一部分の事実を元にそれが恒常的であるかのようにして、夫婦・家庭生活の実態を知らない他者を、事実であるかのように誘導し錯誤に陥れる日記の記述は事実に反するものである。相手のずるさ、目的を達成するためには他者(あなたのこと)の人格をないがしろにする行為の数々は、相手の性格故になせるものであって、到底認められない。と、主張しましょう。

主張の方法です。(陳述書)
まず、あなたとご主人が知り合ったいきさつから書き始めます。そして、交際期間。結婚を決めたいきさつ。結婚生活の事実の内容。子どもさんが生まれた家族生活の内容。今日に至った経緯。(ご主人の性格面も)もちろん結婚生活中の人間関係などなどもです。こういうものをパソコンで書きます。

書く量は、A4用紙で100枚くらいを目標に書きます。1枚の用紙に横書きで27行。文字のポイントは12ポイント。1行の文字数は35文字。段落は1行開けます。100枚書けなくてもかまいませんが出来るだけ詳しく、いつ、どこで、どの様な理由で、誰が何をしてどうなったのか、というように書きましょう。その中でも日時(おおよその年月)と出来事は大切です。

陳述書は、詳しく書いたものとそれ3分の1程度に要約したものの2種類を作りましょう。そして、裁判を担当している書記官宛に送るか届けておきましょう。もちろんあなたの手元にはコピーをたものを置いておきます。肝心な点は、こんなことを言えば相手が、どうするだろ、というように考えていいたいことを言えなくしてしまうことです。ご自分のいいたいことを強く主張すべきです。

相手のことを考えずにです。相手の弁護士はあなた方ご夫婦の内情は知りません。ご主人に聞いて知る以外ありません。あなたがキチンと主張すれば負けることはないご相談内容です。あなたに弁護士が居ないので、頑張るより仕方がありません。一世一代の仕事だと思って頑張りましょう。あなたの後々の人生に必ず役立ちますので頑張って下さい。
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私の友達、ご主人から金銭の浪費と家事育児放棄で離婚したいと言われて、調停を立てられました。


調停の間は、ご主人側は弁護士を立てて、友達は弁護士は立てなかったのですが、
・カード明細(ご主人のも手に入っていた頃からの)
・家計簿
・離婚を迫られ腕を掴まれた時の負傷の写真
を持って、調停に。
ご主人の話は全部嘘で、女が出来たから離婚したいという話でした。
不調に終わり、いざ裁判の時には、ご主人側の弁護士が、ご主人の嘘に愛想尽かせて降りてしまい、友達は裁判には弁護士を立てたものの、ご主人が白旗を上げて、100%、友達の請求通りになりました。
探偵を使うほどお金は無かったので、不貞の証拠は無かったのですが、ご主人の話が全部嘘だった事を立証出来たのが良かったのだと思います。

中年紳士様の仰るように、貴女が日々行っている家事や育児を写真に撮る、夫婦間のやりとりなど思い出して綴るくらいの事は、しておいた方が良いかも。
私も病院の診断書と、主人の金銭浪費の証拠は撮って有ります。
義母の世話もしているので、主人が離婚を申し立てた場合の準備だけはして、放置しています。
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あなたも弁護士をつけないと負けますよ❗私も夫から離婚裁判を申し立てられて弁護士を頼んで訴えられた方ですが、私の主張が認められて慰謝料をもらい離婚しました。

記録してたことを弁護士さんに見せて文言にいれてもらいました。
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裁判は判決が出ます。

不服がある方が控訴すればいいことですから。最高裁まで争う事ができますからね。貴女も一人で訴訟は大変ですよ。法律にお詳しいんでしょうけど。
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