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クーリングオフって 常識ではないんですか?

楽天で買い物をしたら 私の勘違いから(写真だけを見て購入したが その写真に関連するものだった)不必要なものが届き、ショップに電話した。
回答は
「お客様の勘違いはお客様都合。お客様都合の返品は受け付けません」
「でもセール品、特価品の返品は受け付けない、とだけ書いてありましたよね」
「それもそうですが規約を読んでもらうと お客様都合の返品は受け付けないと書いてあります」
ってことは 返品全般受け付けない、つまり クーリングオフはできない、
そんなこと まかり通るんですか?

私は 仕方ないと諦めるしかないですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答ありがとうございます。
    クーリングオフとは 悪徳業者などしか対応できない制度だったのですね。
    デパートや店舗でも 一度購入しても 違う、と思えば返品できますよね。
    それと同じで 未開封、レシートがあれば一週間以内に返品可能ではないのですか?

      補足日時:2018/03/14 18:02

A 回答 (9件)

通販にクーリングオフはありません。


ですから今回はあきらめるしかありません。
訪問者販売などに適応されるのがクーリングオフです。
http://www7.plala.or.jp/daikou/cooling-off/tsuuh …
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クーリングオフの制度は訪問販売、キャッチセールス、電話勧誘など、一部の取引に限ります。


(こちらをご覧ください→http://www7.plala.or.jp/daikou/cooling-off/ichir …

ネット通販は店舗購入と同じ扱いとなり、この制度の適用はないようです。

目的を返品に絞る場合、返品規約が誤解のない形で示されていたかどうかがポイントになります。
お互い当事者ですから、自分に好都合なように解釈する可能性があり、争いとなった場合証言としては取り上げられません。
第三者の裁定が必要となります。
たとえば「楽天本社」の裁定を仰ぐ、などです。
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あなたはクーリング・オフの意味を勘違いされています。


クーリング・オフの制度は、社会問題ともなっている悪徳商法の被害から、消費者を救済するためにあるものです。
例えば
1、訪問販売などで、しつこくねばられて、ついに断りきれずに、契約してしまった。
2、一時期多かった、電話勧誘で「海外旅行へ安く行けるチャンスがあります」などといって誘い出され、実際には高額な英会話教材などの購入の契約をさせられた。

 あなたは、ご自身の意志で買い物をされたのですから、この場合はクーリング・オフの適用にはなりません。
不必要なものが届いても、それはあなたの勘違いですから、販売する側に何の非もありません。
 
国民生活センター「クーリング・オフについて」
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/cooling …
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私の勘違いと書いてある通り、あなたの確認ミスなので、返品はできないでしょう。


クーリングオフは訪問販売などに適用されるものなので、今回のケースには当てはまらないです。
私も何回かネット通販で似たような失敗をしたことがあります。
悔しい思いはわかりますが、次回からミスしないように気をつけるしかないですね。
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店舗で購入した商品でも、不良品でもない限り客の都合での返品に応じる義務はありません。


法律的にも何ら問題はありません。
ですが、あくまでもサービスとして返品を受け入れているだけです。
ネット通販に関しても、返品特約の条件に合う場合のみが返品の対象になるので、商品に欠損がないのに返品に応じる義務はないのです。
フリマアプリやリサイクルショップなどで売ってみてはいかがですか?
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クーリングオフというのは既に出ている通りです


悪徳業者というか、悪徳な商売が多い販売形態、方法に対するものであり
冷静な判断や購入の決定ができないような状況で買ったものに対しての救済であり
客が、やーめた、をできるための猶予期間ではないです。

>デパートや店舗でも 一度購入しても 違う、と思えば返品できますよね。

これ、お店が決めることであって、法的な義務もなにもありません
店の好意、サービスでしかありません。
一度売買が成り立った=契約=約束、で
代金と品物の交換が終わった時点でこの契約は終わっています。
自ら商品を購入しているので、条件その他には納得しているという前提になります。

>レシートがあれば一週間以内に返品可能ではないのですか?

これも、お店が決めているルールであって、一か月のところもあれば
レシートが不要なところもあるし、不良品以外は返品に応じないお店もあります。
別に義務ではありませんし
あなたの言うルールはあなたがたまたま知っているお店たちがそうだったというだけでしょう。

実際に子の1週間以内の返品があるのをいいことに
ロクに確認しなかったり、思いつくままに買いものしては
何度も返品を繰り返すような客もいるにはいます…
客都合の返品を簡単に応じていたら小さいところは潰れてしまいます

それで、最近ではネットショップもたくさんあり、いろいろ整備され
スマホや、PCの値下げで誰もがカンタンにネット通販をできる時代になりましたが

あなたが「常識」を振りかざすのであればむしろ
実店舗、実物が見れないネットショッピングにおいて、きちんと利用規約を確認したり
商品詳細をしっかり確認するなどはまさにネットで通販をする「常識」ですよ
最近はこの危機感も薄れてきたとは思いますが…

今後はしっかりと、利用規約は読まれることをお勧めします。
どこのどんな業者かわからない、実物も見られないのですから
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その写真や説明文が、誤解を招く怖れがある分かりにくい表示の場合は消費者保護の観点から返品可能でしょう。



しかし別に分かりにくくはないのならあなたの過失です。
この場合保護されるのは無過失の業者側です。
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法令上の詳しいことは知りませんが、


通信販売や店頭販売では、原則としてクーリングオフ制度はない
というのが常識だと思います。
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勉強不足ならご教授差し上げます。


クーリングオフ制限はネット販売は含みません。

これは高校や大学で勉強するはずです。
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