「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

長年勤めたブラック会社を辞めてせいせいしていたのに
時がたつにつれて不安になります
退職して一ヶ月
まわりにはゆっくり休んで考えると言ってはいるもののそんな呑気な気持ちはなく、心では焦って就活がうまくいきません
平日の昼間など特に
なぜ私はここにいるんだろうと虚しくなります
なにもやることもなく、昼に起きてボーッとしてたら夜でとか当たり前で
かといって焦って何か動いて自分を追い込むものの
はぁ、、なにやってんだろ、私となります。
仕事内容は好きでした。けど経営者からは嫌われ嫌がらせ、叱責ばかり
人間関係もめちゃくちゃで
こんな会社ですら最近ではなつかしく感じます
あんなに嫌で嫌で辞めたのに

どうしたら前向きになれますか?

A 回答 (2件)

自分も同じ状況でした。


こればかりは、次の仕事が決まらないことには落ち着きません。
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私はブラック企業に潜入し個人的に改善活動をしていました。


人間関係を修復するとやる気のある人は転職します。
残ってみんなと協力して良くして欲しいというと、「もうこの会社はダメだ」
「自分の能力を活かせる会社に移りたい」と言って辞めます。
でもあなたのように後悔する人が多いのです。トラウマですね。
仲間を見捨てた。良いときもあった。・・・と反省し嫌な思いより良い思いを思い出します。
そして、転職後に悩みます。ブラック企業での経験が引きずるのです。
デタラメな仕事が身についていて周囲から信用されない状況でまた悩む。
気分一新し次の仕事に初心をもって取り組むこと。
「俺は経験者だ」とプライドを出すと失敗します。
みんな「井の中の蛙」違う世界には新たな気持ちで臨むことです。
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