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投資信託で儲けている人っていますか?

配当型投資信託は毎月の配当が数千円なのに元本が数万円減っていて、運用が赤字なのに配当が出てるっておかしくないですか?

運用が赤字なら配当はゼロなのでは?

どういう理屈というか発想というかおかしいですよね。

絶対に個人投資家を馬鹿にしてますよ。黒字なら配当が出て、赤字なら配当は出ないはずでしょ。

配当明細書が毎月数千円入金されてるっていうお知らせと共に元本明細も一緒に記載されているのでしょうか?

運営の神経が分かりません。

投資信託で儲けている人は自分で探して買っているんですか?銀行のオススメを買ってますか?

投資信託は元本割れの赤字が普通なので儲けても百万円で数万円。赤字なら配当が数千円で元本割れが毎月数万円。

投資信託で利益が10%オーバーで返ってきたっていうのはレアで勝っても数%プラスバックでは?

投資信託をやるのはリスクの方が高く負ける確率のほうが高い。違いますか?

A 回答 (3件)

敵に勝つには、テキをよく知ることです。


一般的な誤解が主さんの質問にもありますが、投資信託は「配当」でも、「利息」でもないのです。
あくまでも「分配金」です。最近は「普通分配金・特別分配金」という区別をしています。
株の配当や預金の利息とは根本的に違うのです。

運用自体がプラスになっていないのにでるのが「特別分配金」で、誤解が多いため最近は「元本払戻金」と呼ぶようになりました。
損益は、あくまでも「換金した場合の想定」で表示されているのが普通です。

日本では、昔から貯蓄ありきで教育され、投資は「ギャンブル」だと沁み込んでいるので、欧米に比べると遅れているのかもしれません。
今の金利では、預金も元本保証だと言い切れない部分があることにも、気付かないといけないです。
お金の「置き方」の一つとして、ちゃんと知っていたほうが良いですし、若い人ほど、利用したほうがいいと思います。

もちろん、儲かっているひとは沢山います。
ただ、投信の世界も「旬」というものがあります。
銀行の言いなりになって乗り換えすればいいものでもありませんが、評価がマイナスになっているものをそのままにしておくのは賢いとは言えません。
待つ、にしても買い増ししないと、戻りにくいです。(この「ナンピン買い」の発想が、貯金第一のひとには理解しにくいんですよね)

怖がって敵視するだけでなく、経験してみることです。
金融機関によって違いますが、1万円あたりから出来るので、ぜひ勉強してみてください。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/03/18 14:14

>投資信託で儲けている人っていますか?


だいぶ儲けさせてもらった商品は既に解約した
まぁまぁ設けさせてもらっているのは継続している商品

>配当型投資信託は毎月の配当が数千円なのに元本が数万円減っていて、運用が赤字なのに配当が出てるっておかしくないですか?

そう言う事も起こる商品ですから・・・・
でもちゃんと商品内容を理解して契約したのなら、文句言うのも筋が違うかと
これから契約するなら、契約しないという判断すれば宜しいかと

黒字とか赤字って基準は何?
そう言う概念はないよ
購入した個人個人が黒か赤かは、別の次元の話

『銀行のオススメを買って』収益が出せるのは、余程経済情勢のタイミングが良かったか、或いは余程言い商品設計だったかですね
銀行のオススメは、銀行が儲けられるかどうかが基準であり、契約者が儲かるかとが別の話

言われるがママで契約すれば、後で後悔することもあるでしょうね

>投資信託をやるのはリスクの方が高く負ける確率のほうが高い。違いますか?
賢く選択すれば、中リスク中収益なモノだと思うけどね

個人で個別の金融商品を売買するのは、手間暇掛かりすぎるからね
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/03/18 14:15

>投資信託で儲けている人っていますか?


います。

>配当型投資信託は毎月の配当が数千円なのに元本が数万円減っていて、運用が赤字なのに配当が出てるっておかしくないですか?
おかしいです。
まず、毎月分配型の投信は、金融庁も批判的ですが、利益を分配金として出しますが、
これには税金がかかります。買っている人の判断で、分配金を受け取らずに再投資にまわすことはできません。

これは投資という観点からは明らかに損です。また、利益が出ていないのに分配金を出すと、当然元本が目減り
することになり、それは基準価額の下落に反映されます。

ただ、これは当初から投信の運用方針に示されているはずで、それが嫌なら買わないという選択を投資家はできます。

>投資信託で儲けている人は自分で探して買っているんですか?銀行のオススメを買ってますか?
どちらもあると思いますが、多くは前者でしょう。

なぜなら、銀行がすすめるものは売買手数料や信託報酬がかなり高いものが多いですから。まず、コスト面で不利な
場合が多いです。

銀行としては自らの利益にためにはそういう高コストの商品を売りたいのは当然ではあります。

>投資信託は元本割れの赤字が普通なので儲けても百万円で数万円。赤字なら配当が数千円で元本割れが毎月数万円。
>投資信託で利益が10%オーバーで返ってきたっていうのはレアで勝っても数%プラスバックでは?
それはいつ、どの程度の期間、どういう商品を保有していたかによるので、一般化してこのように言うことはできません。

>投資信託をやるのはリスクの方が高く負ける確率のほうが高い。違いますか?
これも同様に一般化できません。もしご自身がそうなっているとしたら、それは商品の購入のタイミングが悪いか、
あるいは商品の選択が悪いかでしょう。例えば、数年前に株式に投資する投信を買って今も保有している人はかなり利益は乗っている
はずで、損失が出ている人などほとんどないと思います。これはタイミングの問題です。

個人的にはETFという株式と同様に売買できる投信は資産運用に活用していますが、銀行や証券会社がすすめる
ような一般的な株式を投資対象としたような投信は一切購入していません。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/03/18 14:15

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