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何のリスクもなく配当を得られるのでしょうか?

経験者の方何か気をつける所があれば教えてください。

A 回答 (4件)

>両建にも(信用、信用)(現物、信用)とあるけど、どちらにしても権利日の両建はhidamari3さんがおっしゃる通り、その株を買っていないよりも損になります。



ただ(現物、信用)の両建ては優待を取るのによく?使われます。
手数料プラス労力との比較になりますね。
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空売りして現渡しても、配当金をもらって、同じ額の配当調整金を払うことになり、得られるものはありません。

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現物買い、信用売りの両建てを行った場合、「売買手数料」に加え、「逆日歩」についても、意識する必要があります。


私は、以前、「全日空」株の両建てを権利付最終日に行い、翌日の権利落ち日に、「現渡し」による決済を行いました。
「全日空」の場合、「配当金」に加え、「株主優待券」ももらえるため、両建ての手数料を考慮しても、十分、利益が得られると考えていました。
ところが、翌日の昼12時30頃に発表される「日証金」の速報で、1日の「逆日歩」が12円/株との発表に、目を疑いました。
つまり、当時4000株の空売りを行っていたため、「逆日歩」だけで48,000円の費用をとられてしまったのです。
「株主優待券」の市場価値は、4000株分(割引券4枚)で、せいぜい30,000円程度のため、両建ての手数料を含め、20,000円以上の損失となりました。
ということで、両建てを行う際は、「逆日歩」に注意して、行うことです。

参考URL:http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_money/w00137 …
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たしかに配当そのものは受け取れますが・・・



権利日に売り建てをしておくと、同額の「配当調整金」を差し引かれますので、実質配当はゼロになってしまいます。

つまり、そんなにおいしい話はないです。
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