私は19歳の大学生です。私は死ということについてよく考えます。特に、夜寝るときとか、自分の死について考えると、眠れないくらい不安になってどうしようもなくなります。
なぜ自分がこんなことを考えてしまうのかもわかりません。特に最近死というものに直面したということもありません。
誰かが死ぬのが怖い、寂しいとはあまり思わず、この自分が、自分が死ぬということに恐怖を感じてなりません。しかも、一人でいる時にきまってこの恐怖が襲ってきます。誰かと一緒にいるとき、このような話題をしても、全然怖いとは思いません。
これは何なのでしょう?こういうこと考えるのってちょっとおかしいのでしょうか?わけがわからなくなります。・・・。
誰か私と同じようなことを感じたことある方いらっしゃいませんか?
No.1
- 回答日時:
いろいろな考え方がありますが、「体」は死んでも「心」はまた違う生物として生き返るのではないでしょうか?
死んだら次は犬かもしれないし、ゴキブリかもしれません。他の星の宇宙人かもしれないし、また人間かもしれません。
そうでなければ、「心」の数が莫大になって、宇宙が爆破すると思います。
輪廻転生はあると思います。
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
皆様の意見を伺って、自分なりにまた考えました。しかしやはり考えても、考えても答えはでてきませんでした。しかし、分かった事もいくつかありました。ある方が、死ぬときの苦しみを思って恐怖を感じているのではないか?と指摘してくださったのですが、私の場合はそうではなく、この世から自分の存在がなくなってしまうということに恐怖を抱いているのだということに気づきました。
また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
安心した事は私だけがこのような事について考えているのではないということ。世の中には私と同じように死について考え、思いをめぐらせている方がいるのだと思うと、なんだかすごくほっとしました。
様々な年代の方に、回答していただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
私もあります。
別に嫌な事があった訳でもないし逆に死にたくないと思ってるぐらいですから・・・。自分がもし死んだら残された両親はどうなっちゃうのか・・・。考え過ぎて泣いてしまう位です・・・。本当に不思議ですよね?自分だけじゃなかったんだ・・・。皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
皆様の意見を伺って、自分なりにまた考えました。しかしやはり考えても、考えても答えはでてきませんでした。しかし、分かった事もいくつかありました。ある方が、死ぬときの苦しみを思って恐怖を感じているのではないか?と指摘してくださったのですが、私の場合はそうではなく、この世から自分の存在がなくなってしまうということに恐怖を抱いているのだということに気づきました。
また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
安心した事は私だけがこのような事について考えているのではないということ。世の中には私と同じように死について考え、思いをめぐらせている方がいるのだと思うと、なんだかすごくほっとしました。
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No.3
- 回答日時:
おかしくないですよ。
私が高校生の時、祖父が亡くなる瞬間に立会いました。家族が祖父の手を握って声をかけたりしてるのに、自分も連れて行かれるのではないかと私は怖くて近くに行く事すらできませんでした。
誰だって死ぬのは怖いです。
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
皆様の意見を伺って、自分なりにまた考えました。しかしやはり考えても、考えても答えはでてきませんでした。しかし、分かった事もいくつかありました。ある方が、死ぬときの苦しみを思って恐怖を感じているのではないか?と指摘してくださったのですが、私の場合はそうではなく、この世から自分の存在がなくなってしまうということに恐怖を抱いているのだということに気づきました。
また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
安心した事は私だけがこのような事について考えているのではないということ。世の中には私と同じように死について考え、思いをめぐらせている方がいるのだと思うと、なんだかすごくほっとしました。
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No.4
- 回答日時:
単なる生命活動の停止にすぎないと思っています。
死んだらそこまで。生まれ変わりとかもないと思っています。いざ死にそうなときにどう思うかまではわかりませんが、少なくとも現時点では死に対して「恐怖」はありません。だから、一回限りの「生」を簡単に手放したくはないと思いますけどね。「死」への恐怖はないですが、「生」への執着はあります。
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
皆様の意見を伺って、自分なりにまた考えました。しかしやはり考えても、考えても答えはでてきませんでした。しかし、分かった事もいくつかありました。ある方が、死ぬときの苦しみを思って恐怖を感じているのではないか?と指摘してくださったのですが、私の場合はそうではなく、この世から自分の存在がなくなってしまうということに恐怖を抱いているのだということに気づきました。
また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
安心した事は私だけがこのような事について考えているのではないということ。世の中には私と同じように死について考え、思いをめぐらせている方がいるのだと思うと、なんだかすごくほっとしました。
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No.5
- 回答日時:
高校時代、死について興味がありました。
死ぬ瞬間シリーズを読みあさって、
人の最期について考えていた時期がありました。
当時は、生きることにあまり執着がなかったので
恐怖感より興味が先でした。
考えると、今の方が失うものが大きいので恐怖といえば恐怖ですね。
哲学的な問題のような気がします。
「葉っぱのフレディ」を読んだことありますか?
写真がとても美しい絵本です。
立ち読みでもさっくり読めてしまうくらいの文章です。
一時期話題になりましたから、図書館にもあると思います。
大きな書店なら、在庫もあるかも。
”いのち”について、考えさせられる本です。
読んで損はないです。
美しい写真と一緒の方がオススメですが、
とりあえず文章だけ見つけました。
http://fan.aist-nara.ac.jp/~fujiwara/frames/happ …
そういうこと考える時間も大事だと思います。
忙しさで流されてしまう前の大事な時間ですよ。
おかしくはないと思います。
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887470 …
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
皆様の意見を伺って、自分なりにまた考えました。しかしやはり考えても、考えても答えはでてきませんでした。しかし、分かった事もいくつかありました。ある方が、死ぬときの苦しみを思って恐怖を感じているのではないか?と指摘してくださったのですが、私の場合はそうではなく、この世から自分の存在がなくなってしまうということに恐怖を抱いているのだということに気づきました。
また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
安心した事は私だけがこのような事について考えているのではないということ。世の中には私と同じように死について考え、思いをめぐらせている方がいるのだと思うと、なんだかすごくほっとしました。
様々な年代の方に、回答していただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
人は誰でも言いようの無い、正体の分らない不安に襲われることがあると思います。
あなたの場合は、それが「死」なんでしょうね。
友人知人を何人か亡くしました。
中には自ら絶ってしまった人もいます。
私自身、事故で死にそうになった事があリます。
残念なことですが、死は誰にでも、必ず訪れます。
それが早いか遅いかの違いだけです。
いつ来るか分らない死というものに対して人ができることは、今やるべきことを精一杯やるしか無いと、思います。
私がいつ死ぬか分りませんが、その時にあれもやりたい、これもしていないと後悔しながら死ぬよりは、出来ることはすべてやったと、笑って死にたいですね。
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
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また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
安心した事は私だけがこのような事について考えているのではないということ。世の中には私と同じように死について考え、思いをめぐらせている方がいるのだと思うと、なんだかすごくほっとしました。
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No.7
- 回答日時:
こんばんは。
誰しもが一度はその思いにとらわれる様な気がします。その恐怖があるからかこそ、人間は、いや生物はみな本能として子孫を残そうとしているのかもしれません。私は現在40歳代前半の男性ですが、身近な人の死にも直面してしてきて、
「死ぬということは、ある日、完全にいなくなってしまうことなんだ」
と実感しています。いなくなった後、その人がいた形跡を少しづつ消していくことが残された者の仕事でもあるようです。そして長い年月をかけて形跡さえも完全になくなってしまう。
かつては質問者様のように死ぬことを恐れていました。しかし、遅まきながら自分のライフワークを見付け、子どもを持ってからは、その恐怖は薄らぎました。一応、私がこの世に生を受けた証を残したと言うか、責任を果たしたと言うか・・
人によって、それは芸術であるのかもしれません。人間は何かしら生あるうちに自分の責任を果たそうとしているのでしょうか。それが未了のうちは「死」が怖い。
質問者様が死の恐怖を感じることは自然に摂理であるように思います。またいつの日にかその恐怖が薄らぐのかもしれません。書きながら、考えがあちこちにいってしまい、まとまらなくなりました。ごめんなさい。
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
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また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
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No.8
- 回答日時:
ありましたよ。
私の場合は、小学生の6年のときでしたね。
今では、よく教師もやったなぁとおもうのですが、原子爆弾に関してのことから、被爆した方々の体をビデオで見たときですね。
(次の時間が給食で、ほとんど食べれませんでした。)
当時は、夜(闇)が怖くてしかたがありませんでいた。
今では、人間死んだが存在がこの世から消え、自分というものが消えるとおもっています。
それは、壁が壊れるなどとはちがい、あったものが無くなる。という感じですね。
ただ、それゆえに、日々損が無い、そして悔いの残らないような人生を送ろうと、死についておもったときに考えています。
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また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
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No.9
- 回答日時:
本屋の回し者ではないですが・・・
布施英利著『禁じられた死体』 青春出版社
をお勧めします。是非読んでみてください。
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
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また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
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No.10
- 回答日時:
こんにちは。
私は、小学生の時から、時々考えます。
口癖が「もう死ぬ~」とか「死にたい!」とか暗かったんですよ。
でも、ある日、寝ようとする時に、ふと思いました。
人間は、死ぬとどうなるんだろう?
家族や友達とはもう話せないの?
寝ているみたいに、精神がなくなるの?
考えることさえ許されなくなるの?
終わりのない眠り、闇、怖い!!
その時から、死について考えることさえ怖くなりました。
死について気軽に口にしなくなりました。
そうやって、人は死の重大さを知ってゆくのではないでしょうか?
皆様、様々な意見を聞かせてくださって本当にありがとうございました。一人一人の方にお礼を申し上げるのはちょっと大変なので、皆様に同一のお礼の文書を差し上げています。申し訳ありません。
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また、多くの方がおっしゃっていたように、そのような恐怖を感じると言う事は自分が今幸せであり、死にたくないと切に感じている証拠だと思うようになりました。確かに今、私は毎日楽しく過ごしています。ずっとこの状態が続けばと思っています。このように思えるのは本当に幸せな事だと感じております。
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