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【コーヒーカップ裁判(創価学会遺骨謀略訴訟事件)】
相手を中傷したいがために、息子の遺骨を謀略訴訟に利用した自作自演の事件。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC …

創価学会は、脱会者、退会した幹部、批判者を貶めるために、数え切れない程の謀略訴訟、恫喝訴訟、脅迫、集団ストーカー、各種工作を仕掛けてきた、カルト集団です。
事件の概要をネット辞書Wikipediaから転記します。

1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。
しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した。
翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。
(略)
ビデオには遺骨返還の模様がすべて記録されており、原告の主張はビデオテープの映像とは矛盾していた。
(略)
1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。
創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない。

矢野絢也(公明党委員長)によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は池田大作創価学会名誉会長が信者流出を阻止するために幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーンであったとしている。

創価学会は日蓮正宗から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。


新聞や信憑性の高いネット辞書(wiki)の記載を見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。
数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1 …

創価学会は、ストーカー犯罪、謀略訴訟、工作活動を非常に好みます。
学会の犯罪が公的に認められた以下の事件はこの手のものです。
・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ(言論出版妨害事件)
・脱会者や創価批判者の通話記録窃盗、組織的な嫌がらせ(ドコモ通話記録窃盗事件)
・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩(YahooBB個人情報漏洩事件)
・数十万枚の中傷ビラばらまき(創価違法ビラ事件)
・合成写真を使って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載(偽造写真事件)
・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす(コーヒーカップ裁判)
・投票所を襲撃して職員4名に重軽傷を負わせる(練馬投票所襲撃事件)
・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカー行為(黒い手帖事件)
・共産党委員長宅の盗聴(宮本邸盗聴事件)
・一度に50名近い逮捕者を出した政治犯罪(大阪事件)

昨年もやはりスパイ活動、集団ストーカー、誹謗中傷といったストーカーがらみの事件ばかり。
・2017年4月、香川大学教授が多数の創価学会員から受けた、プライバシーの侵害、離婚の強要、殺害予告、教授に同調する人間捜しをされ、学会幹部を相手取り訴えを起こした集団ストーカー裁判の判決が最高裁で下された。
・2017年5月、顕正会の大会に創価学会の潜入班が潜り込み、盗撮やスパイ行為を繰り返し3名が警察に摘発された。
・2017年6月、公明党が公式にweb上で、共産党を危険、汚い、北朝鮮、3Kと罵倒。選挙前の挑発行為だとして非難され、波紋が広がった。
・2017年8月、埼玉県大宮駅前で「カルトを叩き出す会」が、創価学会の組織犯罪と集団ストーカー犯罪を非難する活動を実施した。
・2017年11月、聖教新聞の複数部購読を強要された信者が、経済的事情から部数を減らすよう願い出たところ学会から除名処分にされ、裁判沙汰に。
・2017年12月30日、学会本部前で少年信者が警備員2名を刃物で殺傷
・2017年12月中旬から2018年1月3日まで毎日、創価学会のストーカー犯罪を非難する抗議活動が全国で展開された。


組織として身内の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教は正しいといえますか。
他の宗教では、このようなことをしていますか。

A 回答 (1件)

創価学会は、かつて宗教団体。

大石寺があった時、先祖代々の墓がない人たちが、遺骨を持って行った。
お坊様たちが、なぜ創価学会を引き上げたのか 定かではないが、学会が管理していた筈の遺骨は、
穴に放り込んだままだった。合同葬だから、そんなことも普通だった。しかし寺そのものが無くなったので
跡地はあったのでそこに建物を建てればよかっただけなのだけど、創価学会が墓を売り始めたので
墓を買って、遺骨を引き取りに行く人が出てきた。只、放り込んであったので、どれが誰の骨かわからない。
創価学会は、他の宗教を邪教とみなしているので、邪教の墓に入れないし、入れてもらえない。
遺骨に対しての気持ちというか、先祖に対しての気持ちとか、そういう心を勉強していない。

オウム真理教というのがあったが、将来、創価学会もそれに近ずく存在になるだろうとみています。
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この回答へのお礼

非常に納得のいく回答をありがとうございます。

お礼日時:2018/05/13 02:25

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