【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

親の期待がストレスです。

私は高3で今年は体育祭の幹部になれる年でした。私は立候補しましたが、なれずすごく悔しかったです。そして帰って母親になれなかった事を話しました。それから何日かおきに可愛い姿みたかったな〜楽しみだったのにな〜みたいな事をいろいろ言われて凄くイライラします。親が楽しみにしてた事もわかりますが、なれないで落ち込んでたのに余計に辛くなります。前にもこのようなことが何回かありました。どうしたら親はいちいちそういう事を言わないようになりますかね?

A 回答 (4件)

言われたくないんだけどってはっきり言ってみては

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心にグサグサと刺さりまくる言葉ですね。

こんな親が実は結構存在します。貴方が親になったら、こんな発言をしないように今から心に刻み付けましょう。知らず知らずに、親の話し方が自分に伝染してしまう事は、結構多いのです。貴方の親も、貴方の祖父母から結構いじられていたのと思います。

子供からの拒絶の言葉には、親は結構心に響き、多いに反省します。だからはっきりとこんないじられ方は、拒絶するべきです。親と子供の人格は異なる事を理解できない親は、何処にも存在し、親子関係を複雑にしています。どうしても治らない親も存在し、死ぬまでいがみ合う事もあります。それでもやはり試してみるべきです。気づいてくれれば、儲けものです。
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「もう言わないでッ」とハッキリ伝えると分かってくれると思います。


親的には「残念だったよね」的に慰めてるつもりなんじゃないかな。(^_^;)
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あなたが最初から言わなきゃいいのよ

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