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化粧依存性かもしれません...。

高校生なのですが、家にずっといる時でも 下地と特にリップは絶対に欠かせません。
リップは、いつも真っ赤なやつをつけてないと落ち着きません。
下地は、学校の時はファンデをしていて休日出かけない時は、ファンデはつけませんがキャンメイクのパウダーをつけないと安心できません。

これはメイク依存性ですか??

A 回答 (2件)

依存症だと思います。


私は化粧しますが、たまにすっぴんで大学にも行きます。家では基本ノーメイクです。やはり化粧しまくってたら肌がボロボロになりますし、それもあって控えめになってます。

真っ赤なリップとの事ですが、その人の肌色にもよりますが、若いうちに真っ赤なリップは少し浮いて見えます。おそらく真っ赤な唇が見慣れすぎて、それをしてない自分を見るのが嫌になってるのだと推測します。なので、最初は薄い赤→ピンク→薄いピンクと言った具合に少しずつ薄めて最終的に無色リップになれるよう頑張ってみてください。
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化粧依存など初めて聞きましたが、安心できないというのは、自分の顔が嫌ということなのでしょうか?分かりませんが、遅かれ早かれ女性は化粧をするのがマナーだと言うことになります。

決して自分を美しく見せようとするのはいけないことではありません。ただ、自分の顔に合う合わないは人それぞれあると思います。サクラクレパスさんは精神的安定を求めて化粧をしている様に見えますが、自分を美しく見せるという意識に変えてみたらどうでしょう?リップの色も赤だけでなく、ピンクやコーラル色々ありますし、キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーも優秀ですが、他にもプチプラならセザンヌや、エクセルなど肌が綺麗に見えるものは沢山あります。ひとつに固執せず、メイクひとつで雰囲気を変えられるのが女性の特権です。色々試してみて、意識を変えてみてはいかがですか?
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