プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、子宮がん防止ワクチンを受け逆に体調を悪く成り車椅子生活になったり!植物アレルギー検査で逆に死亡したり!インフルエンザ治療薬で幻覚作用でベランダから飛び降りたり!私はつくずく思うのですが!親は子供の事を思って色々最新の情報を得て直ぐ試したがるますが!私は情報が出た時点では何事も直ぐ飛びつかず!しばらく様子見をしてから(何年何ヶ月でも)行った方が良いと思いますが!ただ昔大変な薬害事件(被害)になったサリドマイド(睡眠薬)の様に、最近は一部がん患者の家族がサリドマイド(抗がん剤使用)を使用禁止にしないで欲しいと訴える人たちもいますし。ipだかesだか知りませんが!この手の最新治療もまかり間違えば生命の奇形体を生む危険が有り、私はまだまだ早いと思いますが。

A 回答 (4件)

わらにもすがる思いの方々に理屈は通らないのです。

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自己責任で遣るしか無いです。


私は、歯医者以外は行かない、薬も正露丸以外は飲みません。
○○診断、検査も行きません。
自己責任でやっています。
(^_^;)
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この回答へのお礼

私は、昔子供頃親に言われるままに正露丸を飲んだり、虫歯に入れたり(どうも私の親は正露丸は消毒や痛み止めets全てだと思って居たみたいです)しましたが、今はビオヘルミンのみにしております、何かお腹に優しし気がします。それと私は若い頃建築業を営み体のアチコチの筋肉骨が痛みよく検査だけは受けていますが!治療は自分には昔から温泉が効くので、痛み出したら格安素泊まりの温泉に2~3日行き治します。

お礼日時:2018/05/01 08:52

薬には副作用がある


それを認識して、
最終的には自己責任ですよね
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結局医師と同じレベルの判断力を持たないといけないということだと思います。

自分では何も学ばず、医師を神様と思ってしまうから、言われるままに[すぐ治る」と信じ込み、さほどの結果ではないと、あるいは副作用が出るとガックリしてしまう、のだと思います。

新しいワクチンや薬や最新治療に副作用があるのはアタリマエだし、アレルギーは難しい病気だし、などと知っていれば医師の言うがままにはならず、副作用にも早く気がつく可能性があると思います。近藤誠医師のように[健診など受けるな」と反語的なことを言い出す医師が現れるのもそういう先走りたがる医師会をたしなめる意味があるわけです。

あらゆる医療を受ける最終責任は患者本人にあること、しかし多くの医師は(時には声を荒げて)「標準治療」を勧めること、標準治療を受けた結果被害を受けても医師は最終責任は患者本人にあると主張すること、これらのことを十分知った上で行動することが必要だと思います。
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