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今日、離任式がありました。
高1の時、植物バイオテクノロジーの授業でお世話になった先生(男・23歳)が離任式に出席していて、なんだか寂しくなりました。
その先生と何か思い出があったとかでも授業以外でお世話になったとかでもないのに寂しいんですよね…。好きという感情もないのに。
でも、その先生は授業中に私に「部活頑張ってるね。」って言ってくれたりしました。
私はバドミントン部で、先生はバレー部の顧問です。隣で部活してるから見えるんだと思います。
特に目立った思い出とかも特別な感情とかもないのに、その先生がいなくなってしまうことに対して寂しく感じてるのはどうしてでしょうか?
自分でもよくわかりません。
その先生が離任するとわかった時から寂しさは感じていました。

質問者からの補足コメント

  • 他にも何人か離任する先生はいましたが、その先生に比べたら全然です。

      補足日時:2018/05/02 23:55

A 回答 (4件)

どうでもいい人とちょっといい人レベルでも違うと思う。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/15 23:30

そういうのを、”寂しさに、宿をたち出でて、眺むれば、いずこもおなじ、秋の夕暮れ(西行)”と言います。



まだ若くて、しばらくはここにいるであろう、と思った先生が、去ってしまう。人生の無常を感じたんじゃないでしょうか。大人になりますね。それにしても高校一年で、バイオテクノロジーとは、羨ましい。
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この回答へのお礼

農業高校なんで。
バイオ難しいです!

お礼日時:2018/05/15 23:29

恋多き乙女 だね。


うらやましい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(笑笑)

お礼日時:2018/05/15 23:29

いて当たり前の人がいなくなったらそれは恋愛感情とは違うけど寂しいと思いますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/15 23:28

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