プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

名古屋に住んでいます。
7月14日~15日に京都祇園まつり見たいです。
宿泊は京都駅の近くのホテルを予約済みです。
初めてなのですが、祇園まつりってどこに行けば見えるんでしょう?
見る場所、見どころ、時間帯、など教えていただけると助かります。

よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • 回答有難うございます。

    教えていただいたサイトを見て勉強?していましたが
    解らないので追加質問お願いしたいです。

    >前祭の山鉾巡行は、7月17日(火)に行われます。
    と書いてありますが 15日でも四条通に行けば見えるものなんでしょうか?
    時間的には普通に日曜(15日)の昼間に見えますでしょうか?

    スリにご注意なんですね!
    一旦ホテルにチェックインして荷物おいて必要なお金だけ持って出かけますね。

    (お礼を投稿するとエラーが出ましたので補足にて失礼します)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/10 18:31

A 回答 (7件)

元左京区民ですが、中京区の四条通に行けば見られます。

京都駅からなら地下鉄烏丸線四条下車が便利です。
できれば前日夜の宵山から行ってみてください。
見所は丸井や高島屋前の四条河原町交差点での辻回しですね。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20 …

人混みが苦手や多過ぎるなら、KBS京都が実況中継してますので、ホテルの部屋や道端からワンセグで見られます。
それと必ずスリがいるのでご用心です。祇園祭翌日の京都新聞にはスリ逮捕の記事が載ってます。
この回答への補足あり
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京都に住んでいてここ10年くらい行ってません(^_^*)


喫茶店なども満員御礼ですょ。
スリに注意は、初耳でした。
そらあんだけ人いたら、すられるわな〜(^_^*)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

喫茶店も満員ですか。。 水筒持っていきます(*^^)v

お礼日時:2018/06/10 18:31

巡行は、17日だけでしょう。


15日お昼鉾は、何機か見れると思うけど、動きませんょ〜!

四条通りからそこら辺が18時から歩行者天国になるはず!
露店屋台がたくさんありますょ〜。
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(山鉾巡行2018辻回し、歩行者天国)


で検索してみて下さい。
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だいたい7月10日あたりから前祭の鉾立が始まりますので


お見えの時に前祭の山鉾は各町に立っています
https://www.kyokanko.or.jp/gion/ichiran.html

各町の場所はこちらを参考にして下さい
https://www.kyokanko.or.jp/gion/junkou.html

14日は宵宵宵山ですから毎年夜は歩行者天国になっていますので
昼に観るのとはまた違った雰囲気が味わえます
ただ道幅の狭いところがあるので
人も一方通行になっているところがあります

暑かったら四条通りのデパートに入れば涼めますよ(笑)
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連投です。

先のリンクは去年の京都新聞の記事です。
詳しくは京都市観光協会のホームページで確認してください。
14日は歩道から見学だけですね。
室町と新町通(南北のメーンである烏丸通から1、2本西寄り)に行けば、コンチキチーンの鉦の音と共に間近で見られます。終わったら京都駅前辺りで伏見の日本酒とおばんざいというのが良いでしょうね。
https://www.kyokanko.or.jp/gion/gyoji.html
https://r.gnavi.co.jp/k222704/
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他の方がご案内されたサイトを見られたならご存知でしょうが、だいたい烏丸通から堀川通の間、四条通をはさんで南北のエリアが山鉾の町内です。


ホテルで荷物を置いたら、京都駅から地下鉄で四条駅へお越しください。

14日、15日であれば鉾建てと曵き初め(山鉾の組み立て・設置と試し運転)は終わっていますので、動いているところは見られませんが、山鉾そのものを見ることは可能です。
提灯に灯が入った夜の山鉾も良いのですが、動く美術館と言われる山鉾の装飾を見るなら、やはり明るいうちがおすすめです。
歩行者天国になるのは15、16日だけですから、14日の夜ならば人ごみもまだマシで、夜の様子を見たいならこの日がいいと思います。

各町内ごとの行事もあります。
山鉾に乗って拝観できるのは有名ですが、他にも綾傘鉾の棒振り囃子、山伏山の山伏の護摩焚きなど、各町内独自の神事を見学するのもいいでしょう。
山鉾にはそれぞれ由来があり、それにちなんだ授与品を用意しています。
毎年デザインが変わる手拭などの山鉾町内グッズを見るのも楽しいです。

また、山鉾町内のお宅によっては、通りに面した窓を開け放ったり、玄関内に入れてくださったりして、座敷内の装飾を拝見できるところもあります。
この「屏風祭」を見ることも祇園祭の楽しみの一つです。

山鉾町の町内は呉服関係の会社が多いので、普段は素人が入れない問屋さんが小売りをしていたり、呉服関係のバーゲンをしていたりしますし、界隈の飲食店食べ歩きメニューを用意していたりしますので、ショッピングも。

炎天の京都、水分補給は必須です。
帽子と飲み物(現地でも売っていますが)は忘れずにお越しください。

https://kyoto-design.jp/special/gionmatsuri
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