幼稚園時代「何組」でしたか?

真空管アンプについて質問です、ロジャースE20a イギリス製の、アンプですが、バイアスは、調整可能なタイプですか?半導体は使われていますか?また、アウトプットトランスや、電源トランス、チョークは、どのような素材で、製造国やメーカーなど、教えてください、特にアウトプットトランスは、スピーカーを、駆動するのに、重要みたいです、海外のアウトプットトランスに、特に魅力を感じます、回答お願いします

質問者からの補足コメント

  • 96年頃に、発売されたモデルで、今ロジャースジャパンで発売されたタイプは、中国のアンプみたいです、96年頃のタイプは、イングランド製で、オーディオノートUKが、設計しているようですが、日本のオーディオノートとは、関係が、あるか?わからないです

      補足日時:2018/06/30 00:12

A 回答 (1件)

>バイアスは、調整可能な


ハムノイズ軽減のためのバイアスは半固定抵抗で調整できないことはないですが、メーカが調整したものをいじくるのはお勧めできません。
アンプの入力のバイアスの事を言っているなら調整できるようにはなっていないです。

>アウトプットトランスや、電源トランス、チョークは、どのような素材で、製造国やメーカーなど、教えてください
そういうものは特注品(メーカ専用品)なのでどのような仕様なのかはわかりません。単体としての販売はされていません。
おっしゃるとおりアウトプットトランスは真空管アンプではキモとなっています。がそれゆえにその回路専用のトランスをメーカは設計することができます。
それを流用して他の回路で使おうとしても相性が合わないと思います。 
重要な部品であるがゆえに排除しようとして、OTL(アウトプット・トランス・レス)という回路が考えられました。

>半導体は使われていますか。
電源回路の整流用ダイオオード、ダイオードブリッジは使われていますが、音声系ではトランジスタやICは使われていません。
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この回答へのお礼

ご教授いただきありがとうございます、いろいろと勉強になりました

お礼日時:2018/07/03 03:55

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