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西の魔女が死んだという小説について!
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西の魔女が死んだが死んだの最後のアイノウという言葉、一回目はゾクッとして(いい意味で)すごく感動しただけだったんですけど、
読み返してみると、マイが魔女になるためのトレーニングが順調に進んでいることも暗示しているのかなとか思いました。

おばあちゃんが、魔女は見たいものを見ることが出来て聞きたいものを聴けたりする的なことを言っていて
マイは最後のシーンでいつも返ってくるアイノウを心から聴きたいと望んで聴けたのではないのかなぁーと思いました。
つまり魔女とレーニングが上手くいっていて(おばあちゃんの教えをしっかり実践して)少し魔女の力がついてきているということなのかなと…、

1回目読んだ時に結局魔女トレーニングはどうなったのだろうと考えたりしたのですが、このアイノウの部分にはそれに対する答えも含まれてるのかなと考えてみたり…

みなさんはどう思いますか??
(文がグダグダですいません(汗))

A 回答 (1件)

そうだったんですか⁉


なるほど…そういう解釈もあるんですね!
私はただ単におばあちゃんは「全て知ってるよ。マイがおばあちゃんのことが大好きだということも知っているよ」とマイに伝えることで、マイが感じていた罪悪感を和らげたのだと思ってました!
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