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ドキュメンタリーの撮影をされています。費用はいくらが相場でどの時期に貰うべきですか?

私がある珍しい挑戦をしていて(特定されてしまうのでボカします。すみません。)、
フリーのディレクターの方からドキュメンタリーを撮りたいという話を持ち掛けられました。
数年に渡って、何度か撮影するようで、数回はもう撮影してしまいました。
それまでお金の話が出なかった、またはあえて相手が出さなかったのかもしれませんが、
通常、ドキュメンタリーの被撮影者は、いくらくらいをどの時期(撮影開始日?撮影終了後、テレビなどに使われてから?)
にもらうのが相場なのでしょうか?

挑戦の内容は、「会社の宣伝になる」みたいなものではなく、
私に金銭的メリットは皆無です。

個人的には、撮影した映像を私が外に出さない事を念書し共有したいのと、
最終的にテレビに使われなくても、それは被撮影者の私が悪いのではなくディレクターに責任があると考えるので、使われなくても払っていただきたいです。
また、払っていただきたいと書きましたが、相場はわからないので、こちらで聞きたいです。

難しい質問かもしれませんが、よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • ざっとググってみたのですが、「被撮影者がディレクターに数十万円でお願いする」
    というケースが多いのでしょうか?
    今お金が支払われていないのですが、無料で撮影してくれてるだけありがたいのでしょうか?

    今回はあくまで、ディレクター側の申し入れでした。
    よろしくおねがいします。

      補足日時:2018/07/13 16:42
  • 契約書を書かずすでに何回か撮ってしまいました。でもディレクターは恐らく撮影を続けたいので、今からでの話し合いでも(こっちが相場以上な事を言わない限り)応じてくれると思います。ただ、その「相場」がわからず困っています。

    >ただその場合、完パケに至らずお蔵入りしたらボランティアかも知れません。
    これをされてしまいそうで恐れています。
    ちなみに、「完パケ」(完成したものって意味でいいですよね?)を
    1)テレビ局に売った場合いくらくらいなのですか?
    2)ドキュメンタリー映画として発表、発売、放映された場合いくらなのですか?
    それを知って、その折半でも良いのですが、(5:5)
    5:5は相場ではないですか?どちらかが多すぎ/少なすぎですか?

    撮影されたものは全くお金にならなくても個人的な記録になるので
    ほしいな~とは思うのですが、
    3)それを要求する事はおかしな事ですか?数百万などかかりますか?

      補足日時:2018/07/13 17:36

A 回答 (6件)

そもそもディレクターなる人物が、撮った素材をどのように使い、それにともなってギャランティはどのように発生し、どの段階でもらえるのか・・・などを説明・取り決めてから撮影するものでは?


そういう取り決め書なり契約書を交わすのが普通でしょう。
>被撮影者がディレクターに数十万円でお願いする
今回はあり得ません。向こうから言ってきた話ですからね。
もう撮ってますけど、今からでもギャランティの話をしたらどうですか?
もしかしたら、まだ完パケになっていないのでその話をしないのかも知れませんね。
ただその場合、完パケに至らずお蔵入りしたらボランティアかも知れません。
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この回答へのお礼

質問欄に補足を書かせていただきました。
ちなみに、完パケをテレビ局に納品した場合、映画にした場合いくらくらいなのでしょうか?
1分いくら、とかの計算になるのでしょうか?

お礼日時:2018/07/13 17:38

向こうから「撮らせてください」(取材させてください)と話があったならお金を支払う必要は一切ありません。


で、撮影された自身の映像の使い方について注文があるのであれば撮影許可を出す前に相手と交渉すべきことです。
今から条件を出してどうなるかは相手次第です。

参考まで。
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撮影開始前にちゃんと契約書交わしておかなければ謝礼でごまかされるね

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あなたがプロなのか素人なのかによります。



「笑ってコラえて」とか「Youは何し日本へ」など素人に密着する番組がありますが、出演料が発生しているとは思えません。
番組シールとかノベルティグッズくらいが関の山なのでは?

「笑ってコラえて」では高校生のクラブ活動に半年とか1年間密着するコーナーがありましたよね。
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詳しいわけではないのですが、ドキュメンタリーに限らず、何かの被写体となった場合、被写体がプロとして何らかの活動を撮影してもらったのなら、そのプロとしての報酬を受け取り、そうでない場合は謝礼をもらうか無報酬だという印象があります。



例えば、質問者さんがプロのダンサーだとしましょう。そのドキュメンタリーだけのために、踊って、それを撮影されたら、「踊りの報酬」をドキュメンタリー製作者側からもらって当然です。その場合は、普段、質問者さんがプロとして踊った場合に受け取る報酬に準じて、金額を交渉することになろうかと思います。ちなみに、プロとして有名か無名かで、報酬の有無が左右されるものではないと思います。

しかし、たまたまプロのダンサーなんだけれども、素人として料理が上手で、その料理を撮影されたとしても、報酬は発生せず、「謝礼」とか「お車代」みたいなものが支払われるかどうかという感じになることが多いのではないかと思います。

また、被写体の時間を拘束しているという意味で、時給のようなものが支払われるのではないかという考え方もできますが、ドキュメンタリーの場合、基本的には、製作側に合わせて被写体が時間を工面するのではなく、被写体の日常を製作側が撮りに出向くので、実質、時間を拘束していないことになります。

とはいえ、「ドキュメンタリー 出演料」でググるとさまざまな前例(?)に関する記述がヒットするので、参考になさってはどうでしょう。特に、撮影をしばらく続けてみて、質問者さんにとって想像以上に負担が大きい場合は、それを理由に交渉の余地があると思われ、逆に言えば、交渉が成立しない場合、撮影は打ち切りとなり、質問者さんは解放されるわけです。一方で、宣伝にはならないとはいえ、ドキュメンタリーという「人生の記録」が質問者さんには残ります。
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そうだね

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