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飛行機(国内線)では液体はどのくらいまで持って行っていいのでしょうか?
機内持ち込みとお預け荷物で持って行ける量は違いますか?
ジェットスターです

質問者からの補足コメント

  • 日焼け止めやコンタクトレンズの保存液などです。

      補足日時:2018/07/20 22:17

A 回答 (3件)

利用航空会社の公式Webサイトにある手荷物に関する説明ページにもありますが、日本語でまとめられている一覧資料としては国土交通省の公式Webサイトの以下のページに掲載されているものがわかりやすいです。

「リスト(日本語)」の部分です。

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html

ここにあげられていない液体類(お茶や清涼飲料など)については「制限が無い」とご理解ください。
ただし、機内持ち込み手荷物に入れたペットボトル入りなどの飲料は保安検査場でチェックを受ける必要がありますので、カバンから出してトレイに乗せましょう。
封を切っていない物は見せるだけですが、封を切った飲みかけのものは係官が確認します。
制限の無い液体物、制限量以内の液体物を預入荷物に入れる場合は特に問題ありません。荷物預けの際に航空会社のカウンター職員さんが「こういったものは入っていませんね?」と一覧を指して確認しますので、それらが入っていなければ「はい」と答えればOKです。

参考まで。
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ジェットスターで機内持ち込みの制限が厳しいのは国際線です。

国内線では液体の持ち込みの規定がかなりゆるくなっています。
日焼止めもコンタクトレンズの保存液も化粧品扱いになるので、量はひとつの容器で最大500mlまで、1人につき、2リットルもしくは2キロまで持ち込めます。
預け入れの場合は、全体としての重量制限の中に含まれます。
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液体ってなんだろ。

危険物でなければ預け荷物なら大抵大丈夫。。
持ち込みは種類による。国内線ならペットボトル飲料500mlくらいは大抵大丈夫。コンタクトレンズの保存液とか?可燃性の液体は少量でも持ち込み不可です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/07/20 22:18

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