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年賀状ソフトがそろそろ売り出されています。宛名印刷は便利だと思うのですが、裏面の干支は今度使えるのは12年後ということでしょうか。例えば2005年用というのは2006年にはまた新たに買い換えなければならないんですか。それとも12の干支が全部入っているのでしょうか。買ったことがないので教えて下さい。

A 回答 (4件)

私が持っているジャストシステム社のものは干支は全部揃っていますし、その他四季のイラストなども多彩で、12年と言わず多分一生使えると思います。

友達がマイクロソフト社のものを持ってますがやはり同様です。その他、「筆王」などの有名なところもそうかと思います。従いまして、毎年新しいものを買わなければならないかというと、全くそんなことはないかと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2004/10/30 08:09

「筆休め」という年賀状ソフトを2000年に購入しました。


2000年の干支のイラストが多いのは事実ですが、他の11の干支のイラストもたくさん収められていましたから、その年で使用できなくなるということはありませんでした。一人のデザイナーで12の干支をシリーズ的に作っているようなパターンも多かったと思います。また干支ではないデザインも多数あります。
が、私は、毎年パソコンの年賀状というのが逆に飽きてしまいがちでしたし、IT全盛のこの時代は、むしろアナログな年賀状の方が新鮮に感じるようになりました。でも、このあたりは人によりそれぞれの考え方、嗜好がありますからなんとも言えませんね。
ただ、一応参考までに申しておきます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2004/10/30 08:10

昔は毎年買い換えてましたが、最近はイラストが無料でDL出来るホームページや雑誌の干支などを利用するので、数年置きになりました。


住所録も、市町村の合併で作り直しますが、それ程大変な作業ではありませんから。
そう言えば、去年の宛名職人が安く売ってるので、今年はこれと組み合わせようかと・・・。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2004/10/30 08:10

ユーザー登録しておけば、翌年の干支の画像だけあとでダウンロードできると思います。

ソフトそのものを買い換える必要はないはずです。十二支全部入っているには入っていますけど、買った年に使える(翌年の干支)データが一番充実しています。

しかしソフトの機能全部がバージョンアップする場合にはメーカーのサポートがちょっといい加減になりますし、12年間もは管理してもらえないので…

画像だけだったら本屋にデータROMが付属したものが沢山出ていますよね? .gif画像が読み込めるソフトだったらそういう本の付録の画像も使えますよ
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2004/10/30 08:09

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