都道府県穴埋めゲーム

フリマで、AUのスマホで制限が△になっている商品を落札しました。
その商品は、交換品で新品ということでした。交換時に何故かシムフリーとして使えるように
なっています。なぜそうなったかは謎ですが、使えなくなっても保証はありませんという書き方をしていました。シムフリーになった交換品が元に戻ることはあるのでしょうか?
かなりリスキーな商品を落札したのか併せてお知恵を貸していただけると幸いです。¥

質問者からの補足コメント

  • 今回の質問カテとは関係ないのですが、リフレッシュ品は一般的に新品と同様?という認識というサイトを参考までに見つけました。https://189-0000.com/apple-s/

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/22 22:54

A 回答 (6件)

> こういうことでよろしいでしょうか?


概ね そういう事になります

今後、Appleの正規修理サービスを利用した場合

正しく作業を進める作業員が担当すれば

見逃されていた情報不一致部分に気が付き

是正(訂正・補正)されるので

SIMロック状態に戻れる可能性がありますが

今回と同様、基板交換に至った修理案件の場合

元の比較対象が「SIMフリー版」ですから

原則に従う正しい作業員が担当しても

SIMロック状態に戻る可能性は低いと考えられます


液晶交換、バッテリー交換、外装交換 程度の

軽微な修理案件に出したらSIMロック版に戻る


水没、本体折れ曲がり、コネクタ部 破損など

基板交換に繋がる修理案件ならSIMフリー版のまま


こういう流れに成りやすい(断言・断定では ありません)

という事です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます! 非常によくわかりました。自分としてはSIMフリーのままのほうが有難いので、apple正規修理は辞めようと思います(そもそも高いので無理ですが(´-`) )

お礼日時:2018/07/24 18:51

> アップルのちからでSIMフリー版にできなくしてしまうことができるという


> 理解でよろしいのでしょうか?
アップルの力 では無く、そういう「仕様」になっている と理解してください

元来、SIMロック機能の動作内容は

SIMカードに記録されたキャリア・コード(MCC/MNC)と

端末内部に保存されたキャリア・コードとを比較し

一致の時は「何もしない」、不一致の時は「各種機能を制限する」

という単純に端末だけで完結する筈の動作仕様です

ところがiPhoneだけは何故かSIMロック状態を

アップルサーバで管理している為

今回のようなワケワカメな状況を生み出す事に繋がっています
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
すみません。。やはりよくわかりません。
現在の状況

私が保有している本来の情報 販売キャリア:KDDI    SIM unLock:deActive(未実効)
交換後のシムフリー端末   販売キャリア:Non(未登録) SIM unLock:deActive(未実効)
不一致情報:本当はKDDIだがNon(未登録)
交換するときに見過ごしてはならなかったこと:上の不一致情報を解消するため、appleのサーバー情報をNonからKDDIに修正するべきだった
今後修正される可能性:私が修理に出さなかったらわかりようがない

こういうことでよろしいでしょうか?もし違っておりましたら、どういう場合に修正される可能性があるのかご教授いただけると幸いです。

お礼日時:2018/07/24 07:22

> SIMロック解除されていることが原則だと


> 他のサイトを見ていると多く書かれているのですが、
> ご回答内容ですと、原則は改めてSIMロック端末となる
> というような内容ですがどちらが正しいのでしょうか?
理解し辛かったようで申し訳ありません

AndroidだろうがiPhoneだろうが

「交換前の状態と同じ状態の端末に交換する」

これが原則である事に間違いはありません

但し、iPhoneだけに限って言えば

SIMロック解除 状態は

端末内部の特定情報を書き換える事だけでは完成しておらず

外部に存在する情報管理サーバの記録に左右されているので

そちら側の情報更新が連携する必要があり

この連携が断たれる事が多分にある

という話です



> 基盤交換を免れた免れていないというのは関係するのでしょうか?
誤)基盤
正)基板

端末固有番号であるIMEI番号は

基板の製造シリアル番号 そのものですから

大いに関係します


質問者さんが所有していたIMEI:JP001(適当な文字列です)

のiPhoneが SIMロック解除をしてない場合

アップルサーバ上の管理記録には

「JP001:販売キャリア:KDDI」
「JP001:SIM unLock:deActive(未実効)」

が記録されています

これに対しリファービッシュ品として交換される端末が

ハナっからSIMフリー版だった場合

アップルサーバ上の管理記録には

「TW001:販売キャリア:Non(未登録)」
「TW001:SIM unLock:deActive(未実効)」

が記録されており交換時に人間の目で確認し

必要な処置を施す事になりますが往々にして

「?????:SIM unLock:deActive(未実効)」

の部分だけ見てが揃っているから 問題なし

とスルーされるというパターンです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!
詳しくご記入いただいて非常に勉強になりました。
????の部分が肝心なのにそこをスルーしてしまったということなんですね。
それで手元にはSIMフリー版が手に入っている・・
知識がなくてよくわからないところがあります。
端末はシムフリー版であるということがわかりました。ただ、アップルの場合は外部に存在する情報管理サーバというものがあって、
ここの所為によっては今手元にあるリファービッシュ品がSIMフリー版であったとしてもアップルのちからでSIMフリー版にできなくしてしまうことができるという
理解でよろしいのでしょうか?

お礼日時:2018/07/23 23:48

リフレッシュ品の場合、メーカーに戻され調整後に再出荷されるから


元の契約などは無く、リセットされているハズ。

バッテリーの程度が良くない気がしますが、使えるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうござい^_^す。リフレッシュされると、元の契約はなくなるのでしょうか?だとすると、auのサイトで▲表示されるのはなぜでしょうか?

お礼日時:2018/07/23 19:01

誤)リフレッシュ品


正)リファービッシュ品

一度、新品として工場出荷された製品を

製造メーカが引き取り

故障検査の後、要交換部材を特定

部材交換された再生品を

新品でロールアウトされた製品群が受ける

最終検査 工程に混ぜて検品

検査OKとなったモノを新品同様に扱う

これがリファービッシュ品の本質です

だから「再生品」と呼ばれています


一般的にAndroid系の製造メーカは

故障検査を綿密には行わず

手っ取り早く基板交換したり

最新のファームウェアに更改し

外装部材、消耗品部材(バッテリーや液晶画面)だけ交換し

再生完了にするパターンが最多です

なのでSIMロック解除された端末が

再生品として再出荷される時は

SIMロック品になるのが慣例です


これに対しApple社製iPhoneシリーズは

故障検査を綿密に行い可能な限り基板交換を回避する

そんな性質があります

そしてiPhoneシリーズのSIMロック解除は

本体だけで完結しているのでは無く

Appleサーバ側の記録に依存している

摩訶不思議な仕様による動作仕様なので

SIMロック解除された端末が

リファービッシュ品として再生工程に乗り

運よく(悪く?)基板交換を逃れた場合

アップルサーバ上では「SIMロック解除状態のまま」

になっているので質問者さんが危惧されている

「何故かSIMフリー版になっていた」

という状況を生み出します

こういう事情があるので突然、SIMロック版になる事は

十分に考えられるリスキーな製品と考えてください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。リファービッシュ品につき訂正いただきありがとうございます。ひとつ疑問なのですが、iPhoneの場合は、SIMロックが解除された端末は、リファービッシュ後もSIMロック解除されていることが原則だと他のサイトを見ていると多く書かれているのですが、ご回答内容ですと、原則は改めてSIMロック端末となるというような内容ですがどちらが正しいのでしょうか?
基盤交換を免れた免れていないというのは関係するのでしょうか?

お礼日時:2018/07/23 18:59

交換品が新品とは?新たに購入したってことですかね?



リフレッシュ品に交換すれば、SIMロックがされている可能性があります。
リフレッシュ品は、修理・整備品であり、新品とは世間一般には言いませんので。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

リフレッシュ品です。リフレッシュ品に交換する前はシムロックがされていたのに、交換のあとはSOFTBANKやAUDOCOMO全部のキャリアで使えるようになったという書き方をしていました。ただ、その理由は謎でということです。こんなことはあるのでしょうか?

お礼日時:2018/07/22 22:46

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