古文 「あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」 この文の「あしひき〜しだり尾の

古文

「あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」

この文の「あしひき〜しだり尾の」までが序詞であることは初見でわかりますか？知ってないとわかりませんかね？

No.2 ベストアンサー 回答者： hanhangege 回答日時： 2018/07/24 07:43

そうですね。

知らないと絶対にわかるというわけじゃないですが
ある程度予測はつきますね。比喩ですし。
そのなかのあしびきの単独だと枕詞というのまではわからないかもしれませんが

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/31 12:30

No.4 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/07/29 19:06

＞初見でわかりますか？知ってないとわかりませんかね？

初見で分かる＝知っている、ということではないでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/31 12:29

No.3 回答者： OnneName 回答日時： 2018/07/24 10:39

普通の常識があれば「山鳥の尻尾が長い」ことを歌に詠むことは無い事はすぐに解りますね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/31 12:29

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2018/07/24 07:03

確定はできないまでも、もしかして掛詞？　と気づくレベルではあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2018/07/31 12:30