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千と千尋の神隠しに出てくる接客のナメクジ、湯女は江戸時代のように客の背中を流したりするのでしょうか。

A 回答 (2件)

実際、来館した神様の体を洗っているシーンがあったと思います。

一瞬ですが、割と序盤。

そういうシーンが無いとしても、千が実際、クサレ神のお世話をしていますよね。まずブラシで洗い、ゴミを引き抜いています。あれはまさしく「背中を流」しているサービスで、風呂掃除や宴席の相手同様に、おそらく女性型?従業員の主な仕事の1つだと思います。

ナメクジ女は成人型?なので、もしかしたら性的なサービスもしているかもしれませんね。宮崎駿は性描写にはあまり触れない人ですが、「裏設定」としてそのくらいの「社会の現実」には向き合うタイプの人だと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですね!
詳しい説明とても助かりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2018/08/25 07:22

湯女は実際に居ました。


江戸時代初期に禁止に成りました。
背中を流しますが、実際には性風俗の様なモノです。
指で触るだけですが、まるで桃源郷の様と言われましたね。
明治の初めまで、残っていて体験談を書いた人がいました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/08/25 07:22

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