いちばん失敗した人決定戦

感動した、タメになったノンフィクションの本を読んでみたいのですがオススメはありますか?

A 回答 (2件)

ノンフィクション本は、人によって想定する中身が食いちがうので、期待からは外れているかもしれないことを断っておく。



当事者が書いた、あるいは同時代人が当事者に取材したり、当事者に近い人が書いたものを中心に選んだ。
チェリー・ガラード『世界最悪の旅』
シャクルトン『エンデュアランス号漂流記』
スウェン・ヘディン『さまよえる湖』
ヘイエルダール『コン・ティキ号探検記』
西堀栄三郎『南極越冬記』
ポール・ド=クライフ『微生物の狩人』
リンドバーグ『翼よあれがパリの灯だ』
スタンリー『リヴィングストン発見記』
チャールズ・ダーウィン『ビーグル号航海記』
フランクリン『フランクリン自伝』
ソーニャ・コヴァレフスカヤ『ソーニャ・コヴァレフスカヤ』
シルヴィア・ナサー『ビューティフル・ライフ』
マリー・キュリー『自伝』
シュリーマン『古代への情熱』
ヘレン・ケラー『奇蹟の人 ヘレン・ケラー自伝』
福沢諭吉『福翁自伝』
高橋是清『高橋是清自伝』
高村光雲『幕末維新回顧談』
河口慧海『チベット旅行記』
棟方志功『板極道』
ボズウェル『サミュエル・ジョンソン伝』
三浦雄一郎『エベレスト大滑降』
植村直己『北極圏1万2000キロ』
ヘロドトス『歴史』
カエサル『ガリア戦記』
ラス・カサス『インディアスの破壊に関する簡潔な報告』
T.E.ロレンス『砂漠の反乱』
スレイマン・ムーサ『アラブが見たアラビアのロレンス』
アミン・マアルーフ『アラブから見た十字軍』
V.E.フランクル『夜と霧』
ホセ・トレス『カシアス・クレイ』
ユン・チアン『ワイルド・スワン』
新井白石『西洋紀聞』『折りたく柴の記』
桂川甫周『北槎聞略』
久米邦武編『米欧回覧実記』
ゴローニン『ゴローニン幽囚記』
ペリー『ペリー提督日本遠征記』
イングリッド・バーグマン『マイ・ストーリー』
黒澤明『蟇の油』
高峯秀子『私の渡世日記』
古今亭志ん生『なめくじ艦隊』
春風亭柳昇『与太郎戦記』
小松左京『威風堂々うかれ昭和史』
角幡唯介『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』
飯塚訓『墜落遺体』
三好 万季『四人はなぜ死んだのか―インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」』
村上春樹『アンダー・グラウンド』
加藤英利『オウムからの帰還』
児玉隆也『淋しき越山会の女王』
石田五郎『天文台日記』
海野十三『海野十三敗戦日記』
朝日重章『摘録 鸚鵡籠中記』
山田風太郎『戦中派不戦日記』
見澤知廉『囚人狂時代』
三宅勝久『日本を滅ぼす電力腐敗』
津田正夫『ボカ共和国見聞記』
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