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こんばんわ
タイトル通りですが
ギタリストにとってピックとは
どんな存在ですか?
もし、
いつもライブの時に使ってるピックを
ヒトにあげるとしたら
それはある程度の好意があるとか
何か意味とか、ありますか?

A 回答 (3件)

ギタリストにとってピックとはかなり大事なものです。

素材・形状・硬さなどでサウンドが変わってきますし、演奏者の好みの弾き方、テクニック、微妙なニュアンスや表現の得られやすい物を皆使用していると思います。
ただピックは使用するたびに磨り減って来てだんだん使いにくくなってきます。人によっては数曲演奏したら捨てて、新しいピックを使用する事もあります。よくライブ等でマイクスタンドに十数枚もピックを貼り付けている人とかいますよね。又逆に新しいピックが嫌いで少し磨り減った状態がベストという人もいます。

ですから一つのピックをずーと使っているということではなく、気に入ったピックを何枚も使う。つまり通常は消耗品として同じピックをたくさん持っていると思います。

私の場合ピックは自分のサウンド・表現をする上で非常に重要なものです。しかし物自体はあくまでも単なる消耗品です。
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この回答へのお礼

ピックは
いくつか持ってるのは知ってましたが
消耗品ですか…
そうゆ風に考えた事なかったです(..)
捨てたりもするんですねぇ…

詳しくお話して下さって
ありがとうございました(○∇○)

お礼日時:2004/11/06 23:53

ピックは消耗品に過ぎませんね。


使い続けることによって先が削れて弾きやすくなりますが、
削れすぎれると逆に弾きにくくなるので最終的には捨ててしまうものです。
材質や形状などの違いによってサウンドが違ってきますので
このメーカーのこの固さのピックが好きというのはありますが、
今使っているピックに特別の愛着があるかと言われると
おそらく大半のギタリストはないでしょうね。
一枚100円程度と安いですからせいぜい使いきった100円ライター程度の価値だと思います。
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この回答へのお礼

100円ライタァですかぁ・・・(¨)
あんまりピックには愛着ないものなんですねー
ありがとうございました(○∇○)

お礼日時:2004/11/07 08:33

ピックなしでは演奏が成り立たないので、ギター弾く人にとっては大事なものでしょう…



ただ、ピックって演奏中に誤って落としたり飛ばしてしまったりすることが多いので、常にギターのネックに何枚か張り付けてあったりします。
そういう点では、一枚に全てを託すということはなく、消耗品感覚ですよね。
画家が絵を描くときに使う、鉛筆と一緒と考えていただければ分かりやすいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

鉛筆ですかぁ(○∇○)
やっぱり消耗品なんですね
(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
ありがとうございました(^‐^)

お礼日時:2004/11/07 08:25

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