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雑貨屋などに売っているリングを指にはめてみようとするといつも関節のところで止まってしまうので抜けなくなるのが怖くて最後まではめることが出来ません...。
友達にみんな関節で1回止まるということを聞いたのですが、止まりますか?
またとる時も関節のところで1回止まりスっと抜けません。これは指輪のサイズが合ってないからですか?
適切な指輪のサイズをしている場合、はめる時や抜く時は関節のところもスムーズにとおることができるのですか?

A 回答 (1件)

関節で止まりますよ。


関節で止まらないとスルスル抜けやすくなっちゃうし。
ピンキーなんかは小指は関節が大きくないしちゃんとしたサイズじゃないと抜けて失くしやすいです。

抜き方にコツがあります。
指に力を入れずに真っ直ぐにしないで軽く湾曲させる。
そしてリングを下から少し上に押し付けるような感じで抜きます。
湾曲させて関節が上に出っ張った感じになってるところに隙間を作るイメージです(イメージ難しいかな?笑)
力が入ると抜けません。

あとは夏と冬でも若干変わります。
夏の方が膨張してるので抜けにくいです。
ピッタリのサイズでも抜けにくい時は石鹸つけて取ることもたまにあります。
自分の全ての指の号数を調べておくと良いですよ。
雑貨屋さんなどのリングにも大抵は号数書いてあると思うので。
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