A 回答 (6件)
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No.5
- 回答日時:
まず車体から外して、コンパウンドをウエスにつけてしこしこ。
丸1日頑張れば、加工傷や溶接部の変色や接合部に段差も含め、素材の輝きを見ることができます。
手が入りにくいところを苦しい姿勢でやるより、気持ちよく外して作業するのがコツです。
No.4
- 回答日時:
…油使ったらだめでしょ(苦)。
火事になるよ、最悪。
マフラーは基本「落とさない」。
高熱になる部品だから、酸化被膜ができるのは仕方ない。
オイルが垂れたりして付いた汚れは「パーツクリーナー」で落とす。
もちろん、エンジンが冷えてる状態で。
完全には落ちないと思うけど、それは仕方ないと思って。
あと、パーツクリーナーは「摺動部」には吹かないこと。
グリスが溶けて、抜けてしまうと動きが渋くなる。
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