バセドウ病を患っています。 23歳女です。 正式に病気が発覚したのが今年の７月です。 たまたまものも

バセドウ病を患っています。
23歳女です。

正式に病気が発覚したのが今年の７月です。
たまたまものもらいができたので眼科に行った際に、目が人より出てるので、バセドウかもしれないと言われました。

それまで病名は聞いたことがあるぐらいで、症状なども知らず、わたしがまさかなるとは考えたこともありませんでした。

それから不安になったので内科へ行き、バセドウ病だと診断されました。

この病気は完治はなく、今後病気とうまく付き合うことが必要だと説明されました。
また、この先妊娠とかにも関わってくるみたいです。

それからは毎日薬を服用しています。

それと同時にわたしは目にも症状が出ており、以前と比べると病気のせいで見た目も変わりました。

目の症状はまた別に治療が必要とのことで、専門医を紹介されました。
甲状腺と眼科と併用しています。

いまは目の炎症を抑えるために、ステロイドパルス療法という治療を行っていて入院中です。

この治療は３日間の点滴をし、４日間休むというのを３クール続けます。
１ヶ月程度の入院になっています。
その後も半年間は内服でステロイドを投与するみたいです。

内服も終わってからどれくらい良くなったかをみるみたいです。

そう考えるとまだまだ先だし、今回の治療でもまだ改善されないようであれば、最終は手術になるみたいです。
でももう出てしまった目はましにはなるけど、どうしてみても以前の顔には戻れないみたいです。

この先まだ不安もあるし、今退院したとしても安心なんてできません。

わたしとしてはまだ恋愛もしたいし、結婚だってしたいです。
でももう普通の体ではなくなってしまったし、健康でないので、無理なのかなと思っています。

例えば心から愛する人に出会えたとしても、いつかは病気のことを話さないといけないと思います。
そうしたときに打ち明けて、そこで病気のせいで離れられるということが一番怖いです。

妊娠についても薬の関係などで、普通ではできないと思いますし…

もし次にお付き合いする人ができたとき、病気のことは早めに打ち明けるべきなのでしょうか…？

それで離れられるのであればそこまでの人だったということになりますが、
でもやはり健康に越したことはないですから仕方ないんですかね…

No.1 回答者： QQQく 回答日時： 2018/10/20 01:09

私は22歳で精神病を患っています。

私の病気も、あなたと同様、一生付き合っていかなくてはならない病気です。

私は病気になって、服も1人で着られない、ご飯も1人で食べられない、髪の毛も自分で乾かせないほどになりました。完全に引きこもり生活を送り、たくさんいた友人たちとも一切連絡を取れないほどにやつれていました。それから1年がたちました。私は今とても幸せなんです。自分では何もできない状況になって、周りに人がいることのありがたみを感じました。人が人を支えることの大切さを学びました。

あなたはきっと私たちの想像もできないくらい不安なのだと思います。でも、病気は必ず何かを教えてくれると私は思います。それを大切にしていれば、またいつの日かあなたは、健康であった時以上に輝けるでしょう。そう輝けた時に、あなたの近くには、本当に大切な人がいるのではないでしょうか？

一緒に頑張りましょう。

No.2 回答者： rpms 回答日時： 2018/10/20 04:08

私の母の事なんですけど、母からうるさいくらい聞かされたので、私が知ってる範囲になりますけど、母も中学の時バセドウ病で、若く発症したので手術をして、5年後？くらいにまた再発して、その後結婚して、薬服用しながら出産2人してます。

母乳はあげれなかったと言ってました。
かれこれ再発から20年ちょっとして、低下症に変わり、今はやっと完治したみたいです。
今後の事や出産は専属医に相談が1番良いと思います。

彼氏さんが出来た場合は打ち明けた方が良いんじゃないかと思います。
理解ある人であると良いですね。

参考になればと思いました。

No.3 回答者： NO.1225 回答日時： 2018/10/20 15:46

私は、精神疾患と糖尿病とバセドウ病を持っています。

独身の頃から精神疾患と糖尿病を持っていたのですが、病気を承知の上で付き合ってくれた男性がいました。
糖尿病だけでも子供を産むのは難しいと医者に言われていましたし、精神薬も内服していたので結婚、出産は諦めていましたが、付き合ってた男性が一緒にがんばろうと子供を産む事だけ頑張ってくれれば育てていく事はオレがするから不安にならなくて大丈夫と言ってくれ結婚してから、妊娠する事ができ産婦人科行った時には、赤ちゃんは諦めてくださいと言われましたが、糖尿病のコントロールと精神科医の協力で無事に産めましたよ。
その後、バセドウ病になり眼科にもお世話になっていますが現在３人の母親です。
理解のある男性と巡り会えれば、あなたも結婚、出産を諦めなくても大丈夫です。
頑張ってください！