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SPACE BATTLESHIP ヤマトで沖田艦長が「 この船は元々古代守に任せようと思っていた。」てゆうセリフがありますが、古代守が艦長になっていたら、どんな指示を、出していたと思いますか?

A 回答 (3件)

一部訂正?ですがサルガッソのシーンは「さらば」の土方艦長の時だったかも知れません。

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2199か元祖の方かどちらでしょうね?セリフのシーンが思い出せないので両方含めて書きます。


若いとどうしても勢い任せ、感情任せの戦術、浅はかな論理主義の戦術になってしまうと思いますよ。人生経験や戦場での経験の長い沖田さんで正解でしょうね。
細かいシーンは忘れましたが、波動砲を撃つ時、ワープの時、サルガッソへ流された時など危機一髪の状況で、若い乗組員が冷や汗を流しながら焦っていても、目を閉じて「まだだ!」とギリギリまで引き留めて、ここぞという絶妙のタイミングで「今だっ!」と指図する。豊富な経験に基づいた動物的勘のような戦術・・これは沖田さんにしかできない技ですよ(笑)
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難しいな。


一艦の艦長と総指揮官では立場が全く違う。
劇中のセリフをもとに総指揮官としての古代守を推測することはできない。

古代守の性格的特徴は目的優先型、正面突破型といえるだろうか。
①不利な戦況でも自らの役割を見失わず目的を追求することができる
②目的のため、時には独断専行もいとわない
③また、自己犠牲も甘受する
④正々堂々戦うことを好み、調略や奇策は好まない。

あと、「永遠に」の守を見ていると、副長や参謀長としての役割は立派に果たすが、
自ら大綱を築き決断を下す能力があるかはやはり分からない、ということである。
一艦とはいえヤマトは独立艦隊であり、艦長は事実上の総指揮官である。
副長や参謀長の業績は参考にならない。

一つ確実なのは、ドメル艦隊との初遭遇のとき、守なら逃げなかっただろうということである。
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