文学作品の中で、夏目漱石の「こころ」と太宰治の「人間失格」が二大巨頭らしい。ですね。 もし、この二人

文学作品の中で、夏目漱石の「こころ」と太宰治の「人間失格」が二大巨頭らしい。ですね。
もし、この二人(漱石と太宰)が逆転した「こころ」と「人間失格」、、、って読みたくないですか？

質問者からの補足コメント

• スミマセン。ある回答者さまへ、もし、「漱石が書く人間失格」について、想像つかないと書きましたが、敢えて、自分が「漱石」として書く「人間失格」は、「竹一」が「主人公」を苦しめるきっかけになったわけですから、その部分をクローズアップして、「道化」を見破る過程を描きたいです。

    補足日時：2018/12/08 18:08

No.1 回答者： 数えてgoo 回答日時： 2018/12/03 21:22

しかし

お二人とも似たような感じですから
あまり違和感を感じませんね

どちらも似たような作品を書いています

失望感もユーモア感覚も似ています

漱石だって
自分のアバタをかなり気にしていたようですし
（有名な写真は修正写真です）
太宰はなまりを気にしていたし

この回答へのお礼

太宰治は「美男子」らしいですね

お礼日時：2018/12/03 21:33

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/12/04 12:30

それは近代小説の範囲でのことでしょう。

日本文学作品の頂点は吉田兼好の「徒然草」です、読み易いですよ。

No.3 回答者： OKAT 回答日時： 2018/12/04 20:43

「二大巨頭」若い人に読み手が多いと言うことだけでしょう。

その二人が逆転するとは、どういうことでしょうか。そんな発送ちょっとわかりませんね。入れ替わるわけですか。もう死んでしまっているのに。

No.4 回答者： thankyouparsley 回答日時： 2018/12/06 19:19

「人間失格」という題名が、漱石先生らしくないです。

漱石先生は、自分から逃げず、自分を卑下しておらず、ボーッと生きておらず、作品はどこまでも緻密です。

弱々しく自己憐憫を人物に投影してきた太宰のこころなんて女々しいにも程がある気がして、読みたいですか？気が滅入りそうです。

この回答へのお礼

なんか、太宰治の、、、自身に没頭して、、、分かるような感じ。

お礼日時：2018/12/06 19:24

No.5 回答者： とりころーる。 回答日時： 2018/12/08 16:29

太宰が「こころ」を書いたら、先生・K・お嬢さんの三角関係がどう展開するのか気になります！太宰の「人間失格」の女性はみんな寂しい雰囲気があったり悲惨な目にあったりしてるのが印象的なので、太宰だったら「こころ」の純粋で汚れのないお嬢さんをどう描くのだろうか、と考えるのも面白そうです。

先生の自殺も、葉蔵みたいに未遂に終わったらとか、お嬢さんを巻きぞえにしてたらとか、色々考えてしまいます。 逆に漱石の「人間失格」は全く想像がつかないですね。でも、どちらも読んでみたいです。

この回答へのお礼

自分が太宰の立場で「こころ」を書くなら、「K」を全面的に出す作品にしたいです。
自分が漱石の立場で「人間失格」を書くなら、こちらは非常に難しいですね。

お礼日時：2018/12/08 17:47

No.6 回答者： thankyouparsley 回答日時： 2018/12/08 18:24

いつから、自分が書くことに質問が変わったんですか？

なんでもありですか？

回答しなければ良かったです。

No.7 回答者： 豆柴犬 回答日時： 2018/12/09 22:45

面白いと良いけどね？漱石を超えられるでしょーか？書いてくださいなー

読んでみましょう