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スーツケース
私服
水着
バスタオル
洗面用具
携帯の充電器

手荷物

スーツケースの鍵
財布
昼食
携帯
蓄電池
飲み物
折り畳み傘

ティッシュ
ナイロン袋

この中で飛行機に乗るときに引っかかるものを教えてください。初めて乗るので

質問者からの補足コメント

  • あと筆箱です

      補足日時:2018/12/04 20:11

A 回答 (5件)

国内線、国際線を問わず預入荷物や機内持ち込み手荷物に入れてはいけない物、数量などに制限がある物は各航空会社の公式Webサイトの手荷物の説明ページに具体的に書かれています。


ご自身でそれを参照して確認されるとよいです。
また、国土交通省の公式Webサイトの以下のページにある「リスト(日本語)」のところにそれらを一覧表にまとめた資料(PDFファイル)があります。

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html

参考まで。
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国内線(日本国内)か国際線かでルールが違うので、まずそれを明記してください。


なお、利用予定の航空会社の公式サイトには、預け荷物・機内持ち込み荷物ともに、持ち込み可・不可のリストがあります。それを見て確認するのが手っ取り早いですよ。

スーツケース(預け荷物)の「携帯の充電器」がNGです。予備電池は保護容器に入れて、機内持ち込みにしてください。
また、手荷物(機内持ち込み荷物)の「蓄電池」もリチウムイオン電池に該当するので、重さ・規格で制限があります。
下記リンクはJAL国内線の案内ですが、「リチウム電池、リチウムイオン電池が内蔵・装着された一般電子機器類」の項目で確認して下さい。
https://www.jal.co.jp/dom/baggage/limit/

国際線の場合は、手荷物の液体・ゲル類の制限(100ml以下の容器で合計1リットルまで、ジップロックに入れる)があるので、「飲み物」と「昼食」「薬」に該当がないか要確認。
国内線の場合は、液体類の制限はありません。「飲み物」が爆発物でないかのチェックをされますが、機械にかけるだけの簡単なチェックです。

保安検査場では、手荷物はX線、自分自身は金属探知機を通ります。
「スーツケースの鍵」「財布」「携帯」は、手荷物に入れたままで保安検査場を通って構いません。自分が金属探知機を通るときに、ポケットの中にカギ等の金属類を入れたままだと引っかかりますので、金属探知機を通る前に服から取り出して、保安検査場にあるトレイに入れて、手荷物と一緒にX線を通して下さい。
金属以外の「ティッシュ」なども、服のポケットに入れたままだと、チェックされることがありますので、服のポケットには(金属でなくても)空っぽにしておくのが良いです。ベルトなど金属多めのものも外してトレイへ。

この時期、厚底のブーツなども、靴を脱いで検査されることがありますが、だからといって厚底靴を避ける必要はありません。
保安検査場では、何かに引っかかってもオドオドしたりせずに、係員の指示に従って淡々とチェックを受けて下さい。結果的に問題が無くても、保安検査場では「ちょっとでも気になることがあれば、何かあってからではいけないので、丁寧にチェックをするのだ」と思って下さい。
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蓄電池があやしいですが、リチュウム電池とX線で判断できる限り大丈夫です。


トレーに出した方が無難でしょう。どうせ携帯とかスマホやカメラがあるんでしょ。
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#3です。

機内持ち込みと思って回答しましたが、
蓄電池は必ず、保安検査に持ち込みで通してください。
一般的なものならいくらもっていても鞄の中に入れっぱなしでたいていだいじょうぶです。
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この中で問題になりそうなものは、


携帯の充電器、蓄電池、飲み物、薬
くらいでしょうか。

・携帯の充電器:バッテリー内蔵であれば手荷物へ
・蓄電池:容量の上限が決まっていますので要確認
 (160Wh以上は持ち込み禁止,100Wh以上は個数制限)
・飲み物:100mmL超以上の液体は預け荷物へ、国内線の場合は内容が確認されれば通してくれる。
・薬:国によって禁止薬物があります。また必要以上の大量の薬はチェックされます。
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