アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今では、ドコモやauでも定額料金で24時間通話無料がメジャーですが、10年くらい前に、イーモバイル?新規参入をして、この携帯会社同士の通話であれば「24時間通話無料」のサービスを始めたんですか?
(ソフトバンクが「ホワイトプラン」深夜1時~21時、何時間でも無料で通話し放題を始める前?)

質問です。
2台目として、PHSのウイルコムの24時間通話定額制を専用で利用していた人は多くても、docomoやauから、イーモバイル?やソフトバンクの「ホワイトプラン」に乗り換える人は、意外と多くなかったですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    >ソフトバンクが「ホワイトプラン」深夜1時~21時、何時間でも無料で通話し放題

     このときは、3G回線だったんですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/09 19:51

A 回答 (3件)

>このときは、3G回線だったんですか?



そうです、ゴールドプランとホワイトプランはソフトバンクブランドになった2007年秋の料金プランだから。

契約者が比較的に少ないソフトバンクでさえ、24時間にできなかったのは、3G回線という足かせがあったからにほかなりません。でもオプション定額で24時間無料というものは、その以前にあったと思います。SB になる前のボーダフォンLOVE定額とか。

4GLTE 方式は、各社とも2012年秋から商用利用を開始。その2年後には VoLTE(LTE回線上に音声を載せる) も導入されました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

最後に、今後、4G回線の次、5G回線?になったら、どのような事が考えられますか?

お礼日時:2018/12/09 21:26

通話料が定額内に収まる料金(プラン)は、4GLTE のちに VoLTE が導入されて、大量の通話・通信がさばけるようになり他社アクセスチャージを含めたコストが大幅に削減できたからです。

技術革新がなせる技なので、それ以前の3G回線のものとは、生い立ちが違います。

通話定額が24時間無料は、もとからあります。
ただし家族割の範囲だったり、オプションで定額料金を払った登録先数件というものでした。
なので、2007年から商用サービスを始めたイー・モバイルはまったく関係ないし、イー・モバイル通話サービスは後付で始めたもので、開設当初はデータ通信サービスのみだったはずです。

ウイルコムは、契約者減少に悩まされた苦肉の策で、自社内通話サービスを無料にしたものだったと思います。

WILLCOM、月額2,900円の音声定額サービスを5月1日から(2005年の記事)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/ne …

もともと PHS 端末ではカバーエリアが街なか中心で、一般の3Gケータイとは比べ物にならないし、日常的に通話端末としてエリア内で問題ない人には、限界があったと思います。増えなかった要因は、料金問題以前の話です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/09 19:46

イーモバイル(現ソフトバンク)が会社として設立したのは、2005年ですけども、2007年からサービスを開始した。


WILLCOM(現ソフトバンク)が、WILLCOM同士通話定額を開始したのが、2005年

その当時としては、よく通話する人とかは、WILCOMとの2台持ちとかしている人は一部いましたね。

2009年から、音声通信での、イーモバイル同士通話定額をやっていたけども、ドコモローミングも行っていた頃であり、ドコモローミングは定額対象外とかだったはずですけども。
すでに、ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)が、ホワイトプランを出していたし、WILLCOMが24時間通話定額を提供したこともあり、インパクトにはかけた。
しかも、当時ソフトバンクは、ユーザ獲得のために、投げ売りで一括0円とか当たり前に多々販売していた時期でもありますからね。

ホワイトプランが登場して乗り換える人は一部いましたけどね。
ただ、ソフトバンクが投げ売りとかしているから、一部の人はサブで持っている人も多かったですけどね。
通話が使い物にならないのはよく知っている人はいましたからね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/09 19:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!