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100vの溶接機を使用する際、普通のコンセントが、15Aなのに対し、エアコンのコンセントは、15A、20A兼用になっています。
なので、エアコンから電源をとった方が良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

溶接器って 1日中使っているわけではないですね。


だとしたら、エアコンを使わないでおいてエアコン用コンセントとにつなぐ方が良いです。
エアコン用配線はそれだけが単独の配線になっていますので、15A 目一杯使うことができます。
細かい話をすれば 20Aまで。

それに対してふつうのコンセントは、配線がいくつかのコンセントをひとまとめにしてあります。
全部ひっくるめて 20A までです。
ほかのコンセントで何アンペアか使っていると、溶接器だけで 15A を使うと全部で 20A をオーバーしてブレーカーが落ちることになります。

エアコン用コンセントにつなぐには溶接機の電源コードが短いと思いますが、延長コードはじゅうぶん太い物を使い、巻いたまま使用しないことです。
リールに巻いてあるコードは全部引き出し放熱をよくして使います。
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溶接機の使用するA/hが15A以下で有ればどちらでも使えますが、溶接機の定格を良く調べてから


使いましょう。
(例え定格が15A以下でも瞬間的に大電流が流れる事が有るので家庭用電源で使用するのは余り
 お勧め出来ませんが)
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