ノストラダムス 恐怖の大王 人類滅亡

今から考えて、ノストラダムスの言った恐怖の大王とは何だったのでしょうか。ノストラダムスはもっと先のことも日記に書いているのに、何故人類滅亡という飛躍した話になったのでしょうか。

No.1 回答者： ptkgajdm 回答日時： 2019/01/03 15:36

ノストラダメスです。

明るい未来に目を向けましょう。

No.2 回答者： a-min-z 回答日時： 2019/01/03 15:38

五島さんて方が

ノストラダムスの書いた文は
1999年7月に人類は
滅亡するのを
示していると本に
したのと

終末滅亡思想(世紀末に人類は滅亡する)が
重なり、
大ブームとなりました

No.3 ベストアンサー 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/01/03 15:47

ノストラダムスの予言書とされた物は、単に叙情詩であってその内容から後世の人間が既に起きた事へ嵌め込んで「予言」としたと

言う事を言って居る方も居りますが、それが最も正解に近いと思いますよ。
書いた内容が理解しにくかったから何かを意味していると先走って考えたのかも知れませんし。
マヤ歴も似た様な物でしょう。
マヤ歴の終わりが西暦に当て嵌めると2012年なので、そこで人類が滅びるとか言っていた事と同じ様な物。

No.4 回答者： 銀鱗 回答日時： 2019/01/03 16:41

(´・ω・`)え？

ノストラダムスさんが ”日記” に ”人類が絶滅する” って書いたの？
初めて聞いたよ。

叙情詩に書きしたためたものを五島さんが誤った解釈しただけでしょ。
マヤ歴も誤差が大きくなるから新しく作り直さないといけないって所を人類絶滅と解釈した頭の悪い ”バカヤロウ” がいて、それを真に受けた ”糞マヌケ” が呼応しただけのこと。
（ちなみに自分はこの「大幅改正説」を以前から支持している）

No.5 回答者： mmks31 回答日時： 2019/01/03 18:53

こういうのは後世の「お金が欲しい」奴らが

勝手に解釈して流布するので
そもそも真に受けるのが間違いですが
子供としては当時ワクワクしましたね(笑)。

＞何故人類滅亡という飛躍した話になったのでしょうか。

上記の通り「オカネモウケ」の為です。
そういう事を言いふらす事で
本が売れたりＴＶに出演できるわけで
ロクに仕事しないで大金が得られる。

ノストラダムスという医者が過去にいて
斬新な防疫手段を取る事から
王家のお抱え医師になっていたそうですが
現代では当然の防疫手段とかが、
当時としては魔術的なので祭り上げられ
趣味で書いていた叙情詩に
いろいろな解釈付けられただけです。

No.6 回答者： ultraCS 回答日時： 2019/01/04 03:35

人類は1999年に滅亡しましたが、それに気づかなかったそうです。

で、今まで何度もあった絶滅の危機を気づかなかったり回避してきたのです。人類ってすごいね。
次は2020年3月21日が危ないそうです。
http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html