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もし魂と来世が存在するなら、人間は”現世にいる時間”より”来世にいる時間”のほうが、ずっと長いような気がします。私は来世(死後の世界)にとても関心があります。来世に憧れています。みなさんは、魂と来世(死後の世界)が存在すると思いますか?そして、存在すると思うかたも、存在しないと思うかたも、その根拠を教えて下さい。どのような根拠でもかまいません。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

あると思っています


それ系の書物を沢山読んで世界中の不思議な体験を知りました
それは国境や時代を超えて共通した内容でした
一旦死んだとされた人たちの経験は皆殆ど同じだったのです
ああいうのを知るともうあの世があるとしか思えません
死んだらどうなるかもほぼ分かっています
ある行程を経て霊界へ行くらしいです
僕は丹波哲郎の本で色々知りました
仰る通り来世での時間に比べたらこの世の時間は一瞬だそうです
全然別世界だそうですね
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死後の世界(天国とか地獄)ではなくて来世ですよね。

科学的な根拠は無いですが、例えば兄弟や姉妹は性別も産まれてくる環境も育った環境も同じなのに、才能や性格が違うと感じることがあります。また、病気には必ず原因があるはずなのに生まれつき病気をもって産まれてくる赤ちゃんもいる。その原因はいつできたものなのかを考えると、前世があると考えるほうが自然というか理にかなうと思うのです。そして、現世は前世から見た来世なので、当然来世もある、と私は考えます。
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おっさんは、死後の世界は確実にあるし、もし無いと仮定したらこの世界は成り立たないと本気で言える。

根拠として、量子力学、や数学を上げる。量子力学では、テレポート現象があることが確認されたし、数学では虚数、iが無くては計算出来ない分野もある。生体エネルギーがプラスの現世に対してエネルギーがマイナスの世界もあると示している証拠と言える。オカルトでは無い考えでも、あの世が無いとは言い切れない。言い切れないのであれば、有るとして、考えた方が無いを証明も出来る。何故なら研究するから。端から無いと決めれば研究などしないが有ると思ってると研究する。結果無かったとしたら、無かったと確信して言える。
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>”来世にいる時間”のほうが、ずっと長いような気がします。



誰が人間にまた生まれて良いといった!?

半日しか生きられない虫に生まれる事だったあるのに蚊。

あっ、、、『蚊』、、、って書いちゃった。

また、死後の世界は『来世』じゃないよ。
そこから何かに生を受けてからが『来世』。
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ないな。


一度気絶すれば分かる。
意識とは大脳活動が作り出す現象にすぎない。
大脳活動レベルが低下しただけで意識はなくなる。
活動が停止すれば意識も跡かたなくなくなる。
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>>人間は”現世にいる時間”より”来世にいる時間”のほうが、ずっと長いような気がします。



そのとおりで、人間の魂は、あの世が本国とすれば、この世は留学中の異国って感じです。
なので、来世というか、あの世にいる時間のほうが長いといえます。

昔は、社会の変化が少なかったので、あの世に300年くらい過ごすらしかったのだけど、近代は社会の変化が早いので、あの世からこの世に生まれ変わるまでの期間は、もっと短くなっているようです。
(科学文明が発達したため、「この世は面白そうになっているようだなあ。すこし早いが生まれかわってみるか・・」と思う魂も増えたかも?)

また、長くあの世で過ごしすぎると、死んであの世にきた人の魂を導くとき、その方の価値観や気持ちが理解しずらくなるわけです。

だから仏教的に「悟った魂」といえる存在であっても、うまく先生役が果たせるように、この世に生まれ変わるそうです。
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子供の頃は神秘的だと感じて面白いと思っていました。

大人は否定的であったので余計に興味が湧いたのを覚えています。しかし大人達も本当は半信半疑であり実は肯定も否定もしていないと後で分かりました。

大人達が気にしていたのは、

「来世があるか否かで今の生き方を変える積りなのかい?」

という「今への取り組み姿勢」だったんです。

殆どの大人は「今も充実させたいし、来世もあるならそこでも充実させたい」と思っているだけなのです。「来世があるから適当やります」と言う仲間がいて、その被害を受けたく無かったというだけのようです。

「来世でこっぴどく叱られるよ。だから真面目にやりなさい」

「・・・ん。そういう主張ならOK。来世あるでOKだよ」

って話です。今を真剣に生きなさいと言う主張に関して「その理由が来世があるから」「その理由が来世が無いから」どちらも肯定しているという分けです。

「今を真剣に生きると結ぶならどっちだろうと支持する」

と言う事です。なので貴方が「来世があるので現世に興味が無い」と言うのなら「来世なんて無い」と言いますし「来世でも同じことを言うのだろ?」と叱るでしょう。

結局は「現世で立派に生きている人の主張を信じる」という事でしかなく「現世で立派に生きていない人」が「ある」と言えば「ない」と答え「ない」と言えば「ある」と否定するだけです。

「現世でうまくやれてないから来世に憧れるというのならば、
 来世があったとして、貴方があちらへ行った時、あちらの
 方々が迷惑するから今のうちに何とかしなさい」

と言うのが仏教の教えだったと思います。ごもっとも。

来世が独りぼっちの孤独地獄なのか? それとも今と似たような世界なのか? どちらが良いのか。どちらになるのか。前者はキツイと思います。現世をより真剣に生きて楽しむべきです。大概において後者を望むはずです。しかし後者が今と同じ世界をさしているのなら「今うまくやれてない人」は同じ苦しみを味わう事になるんです。そういう意味でも今の世界を楽しみ切れないようなら来世も同じだと覚悟するべきでしょう。

「あるのかないのか考えてたら一生終わってました」

「自分を磨く暇なかったのね。いみねー」

という結論を避けるため「あろうとなかろうとやることに変わりはない」とするのが唯一正しいと思います。なので私も「来世があるので今に集中できない」と言う人には「その発想はない」と答えますし、「来世があるかもしれないので今のうちに修行します」と言う人には「その発想はある」と答えます。

以上、ご参考になれば。
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死後の世界が存在していることは4、5年前に科学で証明されましたけど。

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