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死後の世界について教えてください
あの世はないという理屈はわかります。
でも誰も死後の世界を知りませんよね?
今の科学では説明できない事象があってもおかしくないと思います。
宗教的な回答は無しでお願いします。

A 回答 (22件中1~10件)

信じるのは自由かと思います


がしかし、そういう論法を悪魔の証明というそうですよ。

悪魔はいる!

本当に?

絶対いる!

いないかもよ

いないとは限らないじゃん
たがらいる!

というのは、残念な理屈ではないでしょうか?

あることが証明できないなら、ない と考えるのが自然だと思います。

でも、あったらいいのになぁ
とか
あると信じることで、幸せになれる場合もあるので

他の人にわかってもらえなくてもいいんじゃないですかね。
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ここで質問すると存在しないと言う回答が多く付くと思います。


誰も知らないわけではなく、何万人かに一人くらいは、霊界の事を覚えていたり、あの世の人と交信できる人が生まれます。
そこから宗教なども成り立っていると思います。
一応、視える・交信できる人からの受け売りで書きますね。
死後の世界は決して苦しい場所ではないです。
俗に言う地獄は有りません。
ただ、逃げて自殺をしてしまうと、寿命で亡くなった人とは別の修行をしなければなりません。
どんなに苦しくても寿命で無くなる試練をやり遂げた事になって認められるからです。
輪廻転生は、勿論有ります。
この場合も自殺をして地縛・浮遊霊にならなければです。
何回も生まれ変わって、いろんなパターンの試練を受けます。
それは元々自分で決めて生まれきます。
寿命・親・環境・試練もどのタイミングかも最初から決めて来ています。

なので、乗り越えられないわけがないと言われるのです。
あと、肝心な事は、守護霊は生まれる時に一人に一人付いてきます。
居ない人は居ません。
補助霊は身内が多く、たまに視えない人も居ます。

守護霊は自分の修行も人間と一緒にしているので、困った時に助けるわけでもありません。
本当にピンチになった時には、相談してヒントなりを与えたりします。
手を下したりしません。
修行の妨げになるからです。
それと同じで神様にお願いをしても無駄です。
見守るだけですね。
努力をしていればそれなりに、道を開いてはくれると思います。
考え方次第ですが、有る事に対して何をしてもダメな場合は、違う道だと教えてくれているのです。

宗教では、拝まないと畜生道に落ちるとか地獄に落ちるとか言いますが、そんなの作り話です。
他の宗教をけなすのも同じで良くないです。
スピリチュアルな考え方は、宗教の枝分かれの様に何通りもありません。
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知らないからといって有るかもしれないなんて言ってたら様々な事でキリがないと思います。

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どこまで本当かは知りませんが、死ぬ直前と死んだ直後の重量が違うと言う計測結果があると聞いたことがあります(実は余り信じていません)。


これが本当なら質量保存則では、「魂なると思われるものに重量がある」になりますので、それは何らかの質量を持つエネルギー体なんでしょう。
そのエネルギー体が空間内に維持されるのか、四散するのか、昇華するのかは分かりませんが、よほど大きなエネルギー体ではない限り、最終的には四散するんじゃないかなと考えています。それが、いわゆる49日、7週間ぐらいしかエネルギー体は残存できないんじゃないの、ってな感じで捉えています。

全然、科学的でもなく、宗教的でもない、ファンタジーですねw
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死後の世界を知っている人はもうこの世の世界の人では有りません、西城秀樹やさくらももこや家の亡くなったおふくろは死後の世界に行ったき

りで報告は有りません、
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死後は認識できへんので、わからへん。

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人間の感情はすべて脳細胞のネットワークの働きです。



貴方が怒るのも特定の部位に電気信号がながれているからですし、あなたが恐れるのも脳の偏桃体という部分が刺激されているからです。
ですから特定の部位を電気で刺激すれば、温厚な人でも理由なく怒り出すし、無敵の戦士でも偏桃体が刺激されれば臆病になりんですね。

あなたが幸せという思いを感じた時や嬉しい時、脳では快楽ホルモンと呼ばれるドーパミンが分泌されています。
ドーパミンさえうければ、理由がなくともこのうえなく幸せになれます。
脳はドーパミンの魅力にはあらがえません。
(このドーパミンを強制的に分泌させるのが麻薬です)

自分では全く脳細胞とは別の感情、人格があるようにおもいますが、それらはすべて脳細胞があってのことです。
脳細胞に強烈なダメージを受けると人格がかわってしまいます。
強烈なダメージでなくても認知症などで脳細胞が死滅していけば性格もかわっていきますね。

そんなわけで、脳細胞が死滅する以上、無になるとしかいいようがありません。
もちろん、死後の存在を信じるのは個人の自由ですけれどね。
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前世も死後の世界もあると信じてます。


この世で行いを正して生きて 行くのが私たちの務めだと思ったり
あの世で地獄に行かないように 役に立つような日々を過ごしたいです。あると信じる方が私は生きるのが楽だからです。
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貴方自身が「誰も死後の世界を知りません」と言っているのに、「死後の世界について教えてください」って、いったい誰に対して質問をしているのでしょうか??


誰も知らないことを答えられる誰かが存在するのですか?
知りもしないことを答えられるとしたら、その人の嘘か妄想でしかないですよね。

もちろん、今の科学は万能ではありません。
むしろ、科学が発展すればするほど、「分からないこと」が増えていっているとすら言われています。
ですので、仰るとおり、今の科学で説明できないからといって、即、「存在しない」とはなりません。
というか、そもそもの話、「存在しない」ということの証明はとんでもなく大変な事なんです。「存在する」ことを証明する方が、はるかに簡単。「存在しない」の証明は、「存在する」の可能性を地道に潰していって、最終的にもうこれ以上「存在する」の可能性は無さそうですね、となって、はじめて可能となります。
よって、「存在する」派の人たちには、是非、「存在する」証明をお願いしたいところですね。そっちの方が簡単なんですから。
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わからんばい‼️ただ、生きてるうちは、せいぜい、世界平和と日本国に貢献して旅立ちます。

後の行き先は閻魔様にお任せします。
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