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死後の世界について教えてください
あの世はないという理屈はわかります。
でも誰も死後の世界を知りませんよね?
今の科学では説明できない事象があってもおかしくないと思います。
宗教的な回答は無しでお願いします。

A 回答 (22件中11~20件)

あのよ~!

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答えは分かっているはず。



リアルの死後の後以前に霊的肉体が消滅していればそのまま終わり。

死後の後に必ずしもお迎えがあるわけではない、その抽選で外れたら消滅。

奥にある内容については地球内原理の法則で守られている。

地球内原理の中身を知る権利がある人は霊的総合条件を持つ人のみとなっている。

自分の霊的肉体を自由自在に動かされるようになったら、今まで見たことない本や参考書とは全く違う世界があるでしょう。

そこで初めて知る感覚がある、地球内原理の法則によって知ってはいけないことを知りすぎるとリアルの脳に異常が起きることを理解すると思います。

リアルの病院に行っても直らない、もしリアルの頭にその知識を忘れようとすれば、自然と強制付与された問題が解決する。

そこで初めて理解できる、知る権利という部分が神話や伝説、能力者が書いてる本などで死後の世界について、地球内原理の法則についての重要な部分が見えてないことが分かると思います。

次の階段を見ようとすれば弾かれる、科学で解明以前に、知りすぎることで、強制付与によっておかしくなってしまった人たちが言っている話が真実であれば、

世間は誰も信じないでしょう。

答えは一つです。

知る必要はないってことです。

仮に知りたいと思う気持ちや願望が強く高まり、記憶障害が起きてしまった場合どうしますか?

スピでもない、科学でもない、自然に地球にある力でもない、制約だったなら?

制約を守れるのはなぜなのか、

知る必要がないってことだけが条件でしかないのならば、それが答えにしかならない。

本当に知りすぎたら、何が起きるのか、

霊的肉体でも消滅するのか、霊的ステータスにおける何かが失うのか、

失ったら元には戻れない。

死後のうんぬんの前に、必要なのは人間とは何なんだ?

制約があることは意味があるのか、制約されていることに対する影響が避けれないのか、

その境界線を知るには、膨大な人間が人体実験に参加しなくては分からない。

おかしくなった人が全員だったら、調べようにも見つけることすら出来ない。

記憶障害に精神的問題から逃れることが出来なければ、永遠に答えを見つけることも、世間に公表することも出来ない。

本当に世間で公表して効力があるのならば、文面に力が入っている、死後の世界について書いた人は、既におかしな問題が起きていてもおかしくないはずです。

文面に力が入っているかどうかを見極めるには、感受性能力は誰でも気軽に訓練で得られる能力です。

それで答え合わせしても見つからないのは、まだ真実を書いてる人がいないってことなのか。

真実を書くための答えを見つけたのか不明、見つけたが書いていいものなのか、地球内原理の法則に反する行為をした人がどうなっていくのか、

伝染性があるのか、

それすらも分からなくても、人は危険を察知する力があるはずですよね。

これ以上は危険ではないでしょうか?

この内容自体が感受性能力が高い人であれば、おのずと危険と認識できるはずです。

仮に読んだ人、回答した人が影響を与えても誰も責任取れないと思います。

あたしが言っていることが条件として入るのならば、

手っ取り早く霊的総合条件を簡単にクリアしている人から直接真実を聞いた方が早いと思います。

その後、強制付与が起きるか起きないかは自己責任だと思いますw

あたし的な答えとしては、知る必要のないことの先として、

霊的肉体5~7段階存在しており、

5段階の人はまだ浅い人

7段階の人は遅れを取らず続いてる人

8段階は今も見つかっていません。

8段階以上か1段階しかないレアな方を見つけることが出来れば、死後の先にある道が小さき門であっても通過できる人が限定されており、今現在も続いてるという答えが分かります。

あたしの知っている限り、8段階を持つ人がいないので、門が閉じられている可能性が高いといえる。

人の死後の次のステップがなくなっている、死後の逆走ステップは一部は健在といえる。

例とすると、

100人のうち、90人は消滅、10人は逆走ステップ突入確定。

その中の90人で霊的肉体を維持するための、最終手段として生きてる人間の統合を選んだ場合は現状維持ステップとして入る。

段階を見る能力が、普通の霊視能力では確認取れないので、高度な技術介入が必要になってくる。

次がない、リアルの人生においてすばらしいことをしたから残れるわけでもなくなってきている。

大事なのは、人間性としての部分、感情表現をうまく使えているのかってことかな。

それがすべての進化に繋がっている。

一人でもいいので、幻の8段階がいれば、おもしろい結論と結果、7~8に移行できた試練の答えも復元できるでしょうね。

だが、それが人間感応ではたして出来るような事なのかわからない。

リアルの法的部分を反する感覚や行為の境地にあたる部分が含まれるのであれば、簡単に出来ることではない。

答えは自分の中にある、それを解くことが次のステップに移行できる人かな。

魂の器が破損していたとしても、小さくなってしまっても。

重要な部分のクリア条件は高く評価されると思います。
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悪いことばかりしていると、死後はレオパレスの空き家に入れられると聞く。

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ぼんやりとですが、死後の世界というものが存在するのではないか?と思っている人間です。



そういう知識は浅いので、詳しい方からは「アンタの思ってることは違う!」とお叱りを受けそうですが そういう関係の本をいくつか読みまして、そう思うようになりました
 
どうやら人は死ぬと基本的には『意識や思念〔それを魂や霊という言い方をするようですが〕の形』になり 俗にいう『あの世』に行くようです(どうやらこの、あの世というのも一つではなく、階層や色んな形があるようですが…)
ただ、一部にその世界に行けない魂もいるようで 怨みや執着 そういうのがあると この世にもあの世にもいけず、漂ってしまうみたいです
それを成仏できてないっていうんでしょうかね
まあ宗教や思想により諸説あるのですが、どうやら色々な形で存在するようです
死んだ後の魂(意識?)はあの世に行き、しばらくしてまたこの世に転生となる(ならない魂もある)
なぜ転生するのか?という理由は、前世でクリアできなかった試練や悩みなどをいかに克服し、より良く向上するかという 魂の修行が目的なのだそうですよ
個々の魂が向上することで良い世界につながる意味もあるのでしょうね

あと、デジャヴや 得意な事・なぜか恐怖を感じるもの
そういうのは前世の魂の経験や記憶を引き継いでいると考えるとスッと説明がついたりします
また、幼いうちはあの世の記憶?がある子も多いみたいで 空の上からお父さんとお母さんをみていた とか 神様?と一緒にいたとか 
前世の記憶(自分は昔どこに住んでいてこういう暮らしをしていた)とか 
どう考えても誰も教えていないような事柄を語る事例もあるようです
そんなのは妄想だ 虚言だ 死後など存在しない 非科学的 そういう意見もありますが私はそれを否定する気はありません

ただ今の自分に与えられた試練や苦労・自分が生まれてきた意味などを思い悩むとき、『これは、あの世からより良く生きるために与えられた魂の試練のためなのだ』と思った方が前向きになれます 
不運・不幸を嘆くのは簡単です 沈んでいれば良いだけなのですから。

今の科学では説明できない事象を非科学的と言いますが、あの世や、輪廻転生などの事象は『未科学』という言い方をしている本がありました

例えば昔 世の人々は天動説を信じており 地球が自転しているなどという考えはありえなかった。でも時が経ち 今では地動説が当たり前な訳です
これと同じであの世などの存在も何百年・何千年後には『あり得ないこと』が『当たり前』に証明される時がくるかもしれない 
今の常識では到底説明できないょうな形で存在するかもしれない (まだ証明されていない未科学)

『死後の世界』の存在をぼんやりとした思いで『多分あるのでは』と思ってはいますが
他人に言うと変人と思われるので普段は黙っていますがね
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全て「長生きの科学」で科学的に証明されています。

今の科学では説明できない事象は沢山ありますが、死後の世界については科学的に否定できます。
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3次元的に考えると、あなたの死後の世界というのは、あなたが死んでから以降の未来の世界です。


決してふざけて言っているのではありません。

2次元の世界からみれば、3次元世界が見えないのです(地球上の我々は地球が球という立体であることが判らない)。
同様に3次元世界からは4次元世界は見えません。しかし、4次元世界があることはアインシュタインの法則でわかりつつあります。

同様に、4次元よりももっと高次元の世界があると想像できます。
この宇宙が誕生したビッグバンに想いをよせれば、高次元の世界からのコントロールが想像されます。
いまのところ、あくまでも想像です。
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あなたが死んだ後の世界はあなたが不在なだけで、あとはほとんど変わらない毎日が続きますよ。

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私の独自の思想です。



時間は無限であると、私は考えています。
あなたも私も、生前の無限を体験しています。
これから何十年か生きて、死後の無限を体験しようとしています。
生前の無限と、死後の無限とどう違いますか?
どうせ無意識・無感覚なので、私は、変わらないと思います。
死後は、生前の状態に戻るのと同じと、考えます。

ヒトは、猿から進化した。究極にさかのぼれば、一つの細胞の有機生命体から進化した。
あの世が、ヒト専用の世界という理屈は、おかしい。
あの世があるのなら、死んだ一つの細胞の有機生命体もいるはずです。
あなたの体内では、意識とは関係なしに、日々膨大な数の細胞と戦って殺しています。
あなたが今日、殺したすべての細胞も、あの世にいます。

私は、あの世には、すべての死んだ動物・植物・微生物が存在すると考えます。
転生をしないのであれば、過去に生きたすべて期間のすべての生物が存在するはずです。
あの世は、この世以上に死んだ生命体の数が膨大です。
ここまで考えると、ないな・・・。って思うのです。
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宗教やオカルト絡めないと、誰も死後の世界なんて語れない。


死んでみなけりゃ分からない。
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この世からあの世への移動は一方通行であり、逆移動はでいないので、


あの世の情報は、この世には一切ありません。

以下の科学で説明できないのは、動物や人間の心、これだけです。
なので、宗教的な考え(心の問題)抜きでは無理です。
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