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シュタインズゲートにおける収束が何なのか、いまいち理解できません。

例えばアトラクタフィールドαではまゆりは死に収束していますよね。
逆にIBN5100の行方は最初オカリンと助手が神社から運んでラボに保管、後にDメールによる世界線改変の影響で過去に萌郁に奪われていたり、ルカ子に壊されていたり。アトラクタフィールドαにおいて、オカリンがIBN5100を所有している場合と所有していない場合がありました。これは収束ではないですよね。

いったい何が収束して何が収束しないのでしょうか。

A 回答 (3件)

確か変えることで世界線が変わってしまうような事は多少の差(どんな事をしても)はあっても収束(必ずおきる)するみたいな設定だったと思います。


要はIBN5100は手に入れた時点では世界線に影響はないため、手に入れられたり、壊されていたりと様々なパターンが存在できる。
このパターンの違いはDメールによるバタフライエフェクトや岡部の行動の違いが関わってくると思うので、今回は説明は省きます。
まゆりの場合はその先の未来がまゆりが死ぬ事でのみ存在できる世界なので、死ぬという収束が必要となる=世界に殺される運命。つまり不可能な事だが、まゆりを殺させなかった場合世界線が変動するという事にもなる。
こんな感じでだいたい合ってると思います。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。確かにアトラクタフィールドαではまゆりが死んだ未来から鈴羽が来ていますもんね。その未来がある以上、まゆりは死ななければならない。
=収束。

IBN5100については、エシュロンの「データを消すこと」がアトラクタフィールドβへの分岐となる。極論を言えば、もしダルがIBN5100のプログラミング言語を知っていた場合、IBN5100は必要ない。つまりIBN5100を所有している場合としていない場合が存在できる。

こういう解釈でよろしいでしょうか。

すごく納得できました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/07 13:20

おそらく、シュタインズ・ゲートでの『収束』という言葉は


避けられない運命みたいなものという意味で使われています

何が収束するかしないかでは無く
「何故か結果がそうなってしまうもの」が『収束』すると表現されるのでしょう

ザックリ言えば、IBN5100は手に入るか入らないかのどちらかに収束し
α世界線のまゆりは、2010年の8月中に死ぬように収束してしまう
こういうことです

IBN5100が手に入らない時期があったのも
世界がIBN5100が手に入らない様に収束するからです
何故か世界がそうなるようになっているんです
原因はDメールですが、何故そうなってしまうのかは誰にも分かりません

収束とは、「確定している未来の通りになる」という意味じゃなくて
「何故か結果がそうなってしまう」ってことなんだと思います
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この回答へのお礼

「確定している未来の通りになる」と「何故か結果がそうなってしまう」の違いがよくわかりません。
よろしければ、再回答をお願いします。

お礼日時:2012/01/07 13:43

IBN5100を持っている段階でβアトラクロフィールドです。


萌郁がDメールでIBN5100の所有者を変えてしまうため
αアトラクトフィールドです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/01 18:03

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